2009/01/152つの潮入式庭園
江戸時代には、浜御殿と呼ばれ、将軍家の別邸でした。
また幕末には、外国人接待所が置かれて、いわば「海の迎賓館」でした。
現在整備工事が進められています。
さて浜離宮に隣接する築地市場には、江戸時代にもう一つの潮入式庭園がありました。
旧白河藩主松平定信が作庭した、浴恩園です。江戸時代の絵図には、春風の池と秋風の池が描かれており、江戸時代屈指の名園とされています。
定信は、白河では日本最古の公園とされる南湖を作庭しています。
浜離宮が整備されて、もし浴恩園が復元されるならば、海の迎賓館として、国際都市をめざす東京の表の顔となることでしょう。
写真1:イロハモミジと浜離宮庭園
写真2:浴恩院の秋風の池
写真3:お台場のイロハモミジ
(有)仲田種苗園
http://www.eco-plants.net
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