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リコリスはヒガンバナの仲間の属名です。日本ではヒガンバナのイメージからか人気のないグループでした。種によりますが、冬期、葉が出てグラウンドカバーとなることや(春から夏に出る種もある)花の美しさから近年は海外を見習って人気が出ています。写真は紫がかるスプレンゲリーで、美しい種です。
以前はナツフジ属に分類されていましたが、現在は多分フジ属になったと思います。フジに比べて大分華奢な種です。昔は全く利用されない種でしたが、埼玉県K社により人気がでたのは、約15年前でした。
ピンクのアケボノナツフジが文献には記載がありますが、現在は残っているかどうか?20年ほど前、埼玉の友人はきちんと保存しており、その時にいただいておけばよかったと後悔しています。
オゼコウホネ
北方系の種で柱頭が赤く美しい花を咲かせます。非常に珍しい種です。同様な種にサイジョウコウホネがありますが、園のものは大分以前に枯死してしまいました。オゼコウホネは順調に増殖しています。
ムクゲは夏の花木の代表のひとつ。一時、50品種ほど集めましたが、現在は半分くらいになりました。これは千重咲きの’紫玉’。
タイワンサッコウフジ、ムラサキナツフジの別名があります。フジといってもフジ属ではなく、ナツフジ属の仲間です。花房は短く。上や横を向きます。ウチのは大木?が棚仕立てになっています。
標準和名は、スイカズラ。花が白く開花し、後に黄色く変わるところから、金銀花、金銀木の別名があります。つる植物で、花に甘い香りがあります。ウチの地域に「女化」という地名がありますが、キツネと猟師とスイカズラが登場する話からついた地名と言われています。
カンナの名が付きますが、カンナの仲間ではありません。青紫の小さい花を付けます。水生植物ですが、普通の場所にも植栽できます。
ランタナ。小花が集まって一つの花になり、花色が変化するので、人気があります。以前は温室の鉢植えとして楽しまれていましたが、都内では戸外で普通に植栽されます。茨城県ではまだ冬は室内が無難です。色々な品種があります。
カラーリーフの品種もいくつか知れれていmす。この品種は‘アフリカンナ’というたしか商標登録になっているものです。
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