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昇順 | 降順2005/03/26風神、雷神、コブシ神
風雪に耐え、雷の被害を乗り越えて、世紀を超えて生き抜いた姿は、まさに風や雷の神がこのコブシに宿って、コブシ神となっているようです。
コブシの花は、東京では咲き始めましたが、福島県では４月下旬でしょうか。是非コブシ神をご覧ください。
（有）仲田種苗園
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2005/03/25 カエデの嫁支度
高さ１１ｍ、幅１０ｍのジャンボサイズで、全形がとても美しいモミジです。
職人さんたちは、このモミジが嫁ぎ先でも元気でいてくれるようにと願って、嫁支度の根回しをします。
生産・展示・販売が一体の日本列島植木植物園では、このような職人の仕事を間近に見る楽しみがあります。
（有）仲田種苗園
http://www.eco-plants.net/
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2005/03/24嫁入り
日本列島植木植物園効果で、最近高さ10ｍ以上のシンボル的なモミジが良く売れています。
写真は、オオモミジの紅葉と出荷の様子です。高さ10ｍ、目通り1.6ｍ、重量6トンの大物です。
このクラスのシンボルツリーには、私たちの思い入れも強く、出荷の際には、手塩にかけた娘を、嫁入りさせるようで、嬉しさと寂しさが同居します。
（有）仲田種苗園
http://www.eco-plants.net/
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2005/03/19今年の園内改造計画？
今年は下の画像のように改造中、「お前がやれ」、「私がやる」、の毎日です（笑）
GWまでには見れるものにしようと頑張っています。
どのように植物を植えるのか、はたまた空間を生かすのか、グラウンドゴルフコースと植物園の融合か！
ああ、こんな仕事は楽しいね。
みなさん今年の「花夢生の丘」の変化もお楽しみに！・・・ヒロキです。
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2005/03/19北陸日本海に春のきざし
さて本題、冬の日本海の荒々しさとは違って「花夢生の丘」から観た日本海は下の画像のようにおだやかになりました。
春ですね、ほとんど春ですね〜。
「花夢生の丘」には水仙・ミツマタ・マンサクが咲いてます。
もうすぐ桜が咲きますね。園内のシダレ桜も移植から３年目を迎え今年は例年以上に咲き誇ってくれそうで楽しみです。
はたまた今年もシャクナゲ達は花芽をたくさんつけています。４・５月が待ちどおしいです。
春はいいですね〜。その次には新緑の季節。はあ〜楽しみだ。
日本海のおだやかさに今年の「花夢生の丘」の四季を妄想（笑）してしまう・・・ヒロキです。
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2005/03/03マンサクの花咲く
しかしマンサクの花が咲き始め、春がもう来ていることを、告げてくれました。
マンサクは成長が遅いですが、青生野ガーデン倶楽部に在庫するマンサクは、高さ6ｍ葉張り8ｍあり、貴重な巨木です。
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2005/02/18分園整備中
現在仲田種苗園では、青生野ガーデン倶楽部の成果を踏まえて、福島県石川町に分園を整備中です。
青生野ガーデン倶楽部はシンボルツリーが中心ですが、分園では庭樹として手頃なサイズの雑木を中心とします。
目玉は、アカマツ林の林床を活用して、アセビとシャラなどの雑木を組み合わせた、生態系ユニット展示です。
訪れたお客様からは、「こんなの始めて見た」「美しい」と好評です（写真1と2）。
また4〜8ｍのアオダモ、数百株も圧巻です（写真3）。
なお分園の名称は現在募集中です。
（有）仲田種苗園
http://www.eco-plants.net/
ブログ「ブータン歴史紀行」
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2005/01/02謹賀新年
写真のようなアカマツ林とアセビ、モミジの活用など、さらに植物園をバージョンアップいたしますので、本年もよろしくお願いいたします。
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2004/11/10アカマツ林と紅葉
当社は創業者が、アセビの栽培を始めましたが、アカマツ林の中で育成するのが、特徴です。
アカマツ林とアセビ、そして今盛りのイロハモミジの紅葉、緑と赤のコントラストが、とても美しいです。
日本列島植木植物園を先駆的に運営されているお客様から、この景観美をもっと活用したほうが良いと、アドバイスいただきました。灯台下暗しというか、まだまだ勉強がたりません。
有限会社 仲田種苗園
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2004/11/09メグスリノキの紅葉
目薬の木は、樹皮を煎じて洗目薬としたことから名づけられました。
現在は肝臓の薬としても有名です。
薬効のためでしょうか、長者の木とも別称されます。
（有）仲田種苗園
http://www.eco-plants.net/
ブログ「Design with 里山」連載中
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