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ホーム » 日本列島植木植物園とは?

■はじめに

 社団法人日本植木協会は平成15年4月29日(みどりの日)オープンを目指して各々の自社の圃場を活用した植木植物園を立ち上げました。その数は将来的には全国で100ヶ所以上とし各地域における緑や自然に対する社会貢献、種の保存、生産の独創性等を目的としています。
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■概 要

 北は、北海道から南は沖縄に至る列島4,000kmに及んで点在する会員の生産圃場で、地域性を活かした植木を生産しながら整備を行った現場をオープン化して一般の人々に利用してもらおうとするものです。
 そこでは地域児童達の緑や花に対する学習園ともなり、地域社会における見本園や憩いの場ともなります。
 一方、近年、消滅しつつある日本古来の樹芸文化に基づくツバキ、モミジ、サクラ、ツツジ等の貴重な園芸品種群の種の保存や樹芸文化の伝承保持等に貢献しようとするものです。
 このように地域に密着した活動と共にインターネット等により広く国内外に公表して、全国花巡りや国際的植物生産交流の場所としての活用も考えております。
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■特 徴

◆環境教育学習園としての植木植物園
一般市民や子どもたち、その他専門家からアマチュア植物愛好者までのさまざまなユーザーが自由に出入りでき、散策・学習や樹木見本園として活用可能な「オープンナーセリー」です。
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◆ネット構築による植物園
全国に広がる植木植物園から樹木情報を収集し、データベースを構築します。このデータベースを日本列島植木植物園の「本園」とし、全国に点在する各植木植物園を「分園」として位置付け、ネット型植物園を構築します。


◆多様で多彩な植物種と樹形が楽しめる植物園
地方の各植物園は、自然環境や立地に応じた郷土樹種や新樹種※、古来からの品種群及び樹木造形、トピアリー等多様なコレクションを展示し、各々の植物園の特徴、オリジナリティを図ります。

※新樹種・・・世界各国で利用され、評価の高い花木、カラーリーフプランツ、コニファーなど。また日本の自生種のうち、今後有望なもの。
 
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◆標準見本園としても機能する植物園

各植物園は、植木の利用特性や植栽地適性などについての専門家集団が運営しているため、利用者は、樹木の品種の確認や選択、利用法について知ることができます。
 


◆販売を前提とした植木屋の植物園

植木植物園は、生産・販売管理がなされる圃場を公開しているため、利用者は植物園として見て楽しむだけでなく、その場で気に入った植木があれば、購入することもできます。生産者とのコミュニケーションをとることができるため、樹木に関する情報、アドバイスも得ることができます。
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■オープンナーセリー

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・日本列島植木植物園に登録している植物園には、(社)日本植木協会指定の表示板(↑)が設置されています。
・「オープンナーセリー」は商標登録されています。
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