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組織図・沿革年表

組織図

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沿革


年次

事項
昭和56 (1981) ポット部会発足(6月5日)設立総会(東京)
昭和56 (1981) 社園別供給可能量調査の開始
昭和56 (1981) 協会ポット及び関連資材の指定(9月以降)
昭和57 (1982) 生産目標規格の設定(地被類4月以降)(品質寸法規格基準)
備考:規格はその都度見直し
昭和58 (1983) 同上(樹木類1月以降)
備考:同上
昭和59  (1984) 国内現地研修会を関西地区で開催(9月)
備考:研修地は毎年持ち回りとする
昭和61  (1986) 「公共緑化用コンテナ栽培樹木の植栽技術等の開発」に関する共同研究の発足(6月)
備考:建設省土木研究所、(社)日本造園建設業協会と日本植木協会(コンテナ部会)の三者共同研究
昭和62  (1987) 「グラウンドカバーブランツ」の編集、発刊(5月)
平成2  (1990) ポット部会をコンテナ部会に名称変更(1月)
平成3  (1991) 4ケ年にわたり三者共同研究終了(3月)
平成3  (1991) 部会創立10周年記念大会開催(7月)
平成3  (1991) 海外研修の実施(9月)
備考:欧州方面へ研修
平成3  (1991) (社)韓国造景樹協会との交流(ソウル訪問・12月)
平成6  (1994) 「グラウンドカバープランツ・植栽分布と耐性」の編集と発刊(1月)
平成6  (1994) オーストラリア・タスマニア方面へ海外研修(9月)
平成7  (1995) 「コンテナ樹木利用の手引書」の発刊(1月)
平成9  (1997) 北米、カナダ方面へ海外研修(9月)
平成12  (2000) デンマーク、ベルギー、オランダ方面へ海外研修(9月)
平成13  (2001) 「みどりの環境デザイン」発刊(10月)
平成15  (2003) 「植木の植生と育て方」復刊(1月)
平成15  (2003) ドイツへ海外研修(12月)
平成16  (2004) 「生産圃場での年間二酸化炭素の吸収量に関する研究」最終報告書(7月)
平成20  (2008) 「日本の自生植物(木本)−特徴と利用方法−」発刊
平成20  (2008) 「グランドカバープランツ」発刊
平成23  (2011) 植生調査委員会を協会事業に移管
平成25  (2013) 耐乾性試験を行う
平成26  (2014) 「病害虫防除ぱっと見ガイド」作成
平成28  (2016) 組織改革を行う