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ホーム » webmaster専用 » 環境省主催「みどり香るまちづくり」企画コンテストの表彰式
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皆さん、こんにちは!2013年度ミス日本グランプリの鈴木恵梨佳です。私は大学で造園学を専攻しており、ミス日本の経験などで感性やインスピレーションを養い、緑の空間デザインプロデュースをしていきたいという目標を持っています。
そんな中で素敵なご縁を頂き、これから私が体験したことを緑化通信で連載させてもらえる事になりました!どうぞよろしくお願い致します。

今回は環境省主催「みどり香るまちづくり」企画コンテストの表彰式のお手伝いへ行ってきました。
このコンテストは、まちづくりに香りの要素を取り込むことで良好なかおり環境を創出しようとする地域の取り組みを支援するために開催されています。
第八回目の環境大臣賞には、中川ルネサンスプロジェクトという、駅前中央遊歩道に誰もが手入れやお世話のできる花壇や緑のスクリーンやナーサリーなどを配し、みんなで花と香りを育て、学校や駅や公園を繋ぎ、人々が集まりふれあう交流広場を目指す企画が受賞しました。


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13:30 座談会
受賞者の思い、審査講評などで参考になったことを真剣にメモをとる
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15:00 表彰式
鈴木さんの登場で各団体のプレゼンターも笑顔に

表彰式前に行われた座談会では、受賞者の皆様から作品のポイントを直接伺いました。「香りをどう用いるか」については「人と自然の生き物たちを緑と花が繋ぐ、共生する、そこに香りというポイントを置く」という内容が伺え、とても勉強になりました。
私が今後、緑の空間デザインプロデュースの機会を頂けた時、ぜひ参考にしたいです。他に印象に残った話は、香りの好き嫌いへの対応について、東京農業大学造園科学科の近藤三雄先生がお話されていたことです。
「デザインも一緒だが香りも十人十色の好みがあるもの。万人に好かれるものをと苦戦する前に、まず自分が好きになるもの楽しめるものを作るのが良いでしょう」このお話は私にはなんだか衝撃的で且つ心にストンと落ちるような納得感がありました。


表彰式の後に行われた近藤先生の記念講演「東京オリンピックに向けて香しい和の国に」は、所々で会場が笑顔に包まれる素敵な講演でした。海外では見えない緑化として、目の不自由な方にも楽しんでもらえるように香りをテーマにした公園があります。ただ、もっと大きな観点である都市整備に「香り」を基調にした取り組みは、これまで歴史的に世界中どの国でも行われていないそうです。東京オリンピックに向けたひとつの取り組みとして、香りにもキーポイントを置く「都市緑香」を掲げ、世界からの旅行者を和の香りに包んでおもてなしをしようというビジョン、とても興味深かったです。
先生はそのビジョンに向けてのステップのひとつとして、日本庭園を無形文化遺産に登録することを提唱されており、実はもうその活動も開始されていると伺いました。
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私も、日本庭園は最上級のおもてなし空間であり、無形文化遺産になるべきだと思いますし、私の今の大きな夢【東京オリンピックの時に世界の方を日本の緑でおもてなししたい!そのおもてなし空間を作る一人になりたい!】という夢にとてもリンクしているので、ぜひ何かお手伝いできるように頑張りたいと思いました。
16:00
表彰式での鈴木さん挨拶。
東京オリンピックでの緑地空間プロデュースの夢を公言。
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記念撮影に引っ張りだこ