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このたび植生調査委員会では、「植生とは?」という疑問の声にお答えするために、植生アドバイザー育成講座の内容を気軽に知って頂けるイベントを企画いたしました。

講師には、植生管理士に加え植生アドバイザー育成講座の先生方も参加調整中です。

交通アクセスの良い都市近郊に残る自然を観察しながら植生を知る面白さ、大切さを感じられるプログラムになっておりますので、ぜひお誘い合せの上ご参加頂けますよう、ご案内申し上げます。
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↑クリックでお申込み書をダウンロード
日時 平成29年5月20日(土) 13時〜17時(少雨決行)
集合 神奈川県中郡大磯町東小磯 JR大磯駅 12時30分
観察地 神奈川県平塚市 高麗山
定員 50名程度(先着順)
費用 5,500円(講師料、保険料など)
講座内容 野外での植物観察・植生調査など
参加申し込みの方法 平成29年5月13日(土)までに
申込用紙に必要事項をご記入の上、
事務局宛FAX(03-3586-7577)までご連絡ください。
参加申し込みを受け付け後、参加費の振込口座や、工程の詳細などの案内をお送りします。
本価格調査は、「建設物価」等で掲載していない緑化樹木、グラウンドカバープランツ(GCP)のうち、需要者ニーズの高いものについて情報提供し、需給の円滑化に資することをねらいとしています。
緑化樹木調達難易度判定会議((一財)日本緑化センター・(一社)日本植木協会)において、全国の調査モニターによる市場価格調査結果を基に、判定会議による確認にもとづき行うものです。
調査対象は、緑化樹木、GCP、および庭園樹木です。
一般財団法人建設物価調査会了解のもと、「建設物価」8月号より転載しております。

調査結果の詳細は「掲載価格の見方」をご参照ください。
 



2015年度版調査結果
(1)緑化樹木地域別価格・調達難易度
(2)庭園樹木地域別価格
(3)グラウンドカバープランツ地域別価格・調達難易度
(4)緑化樹木ほか北海道地区価格


「樹木識別ポイント」講習会
樹木の正しい名前を知りましょう!
実物枝葉にて「似ていて間違いやすい樹木」の見分け方を学べます。

【環境省主催】みどり香るまちづくり企画コンテスト
 まちづくりに「かおり」の要素を取り込むことで良好なかおり環境を創出しようとする地域の取組を支援することを目指し、「かおりの樹木・草花」を用いた「みどり香るまちづくり」企画コンテストを実施します。


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(一社)日本植木協会はグリーンウェイブ2016を応援します!
グリーンウェイブとは、国連生物多様性事務局が奨める生物多様性周知キャンペーンです。
生物多様性について、子供たち若者たちに学んでもらうことを目的とし、その一環として植樹などのセレモニーを生物多様性の日(5月22日午前10時)に行ってもらいます。



5月22日午前10時に極東から始まる「グリーンウェイブ(緑の波)」は、 地球の自転に伴い西へ西へと拡がり世界中を覆います。
地球が永遠に緑で包まれることを願ってグリーンウェイブに参加してみませんか?
地球の未来をつくる子供たちの心に、きっと緑の波が拡がるでしょう・・・


日本植木協会は「グリーンウェイブ2015」の協力団体として
・グリーンウェイブ活動実施の呼びかけ
苗木等の提供
出前講座の実施
を行います。

日本植木協会の「様々なみどりへの取り組み」はこちら
環境省グリーンウェイブ2015 ウェブサイト
http://www.greenwave.undb.jp/
国連生物多様性条約事務局 グリーンウェイブ公式ウェブサイト
http://greenwave.cbd.int/en/home


国内外の植物分類の知識及び植物の生理、生態等の知識に秀れ、経験年数が10年以上の者。
認定年度協会員県名氏名社園名備考
26埼 玉山 隆雄(株)ワイズプランツ日本の自生植物や海外からの導入された園芸植物まで幅広い分野の植物について知識が豊富である
21徳 島盒供 ‖(株)徳島県植物市場植生・生態に精通し植生復元の指導者としての評価と、ヤマモモの接木技術に優れる。
21徳 島森本 泰好(株)徳島県植物市場常緑から落葉まで、特にカシ類の実生繁殖は25年以上継続生産している
19東 京足澤 匡小岩井農牧(株)トネリコ属や山野にある樹木の分類等、国内、特に関東以北の植物の知識及び分類に優れる。
18埼 玉小林 隆行(株)小林ナーセリー新樹種・花木・ブルーベリー等、現地に出向いての調達等、多くの海外経験による情報と知識が豊富であり、国内植物の知識と分類にも優れている。
17京 都池内 善一池内善兵衛園日本種の椿の収集分類に優れている。
16大 阪前川 康彦(株)フタバ園豊富な経験による植物の生態や分類等の知識に優れる。
16大 阪岡本 能成MID都市開発(株)グラウンドカバープランツの生理、生態、利用に詳しく、植物の豊富な知識を持ち講演や執筆も多い。
16大 分西野 浩行(株)グリーンエルム自生植物の分類に精通、植生調査をもとにしたアドバイザー。植生学等の講師も勤める。
15 群 馬熊倉 弘熊倉造園土木(株)国内外の植物分類の知識、日本の園芸ツツジの体系化に寄与
15鹿児島船橋 修一(有)船橋緑化植物全般の広い知識と国内樹種の分類知識に優れ業界に貢献
14東 京吉澤 信行(株)小金井園国内外の花木、コニファー、宿根草類の繁殖と、学名、呼称等分類に優れる
14山 梨中山 宏樹中山園国内外の樹木や宿根草に至る豊富な実地経験による植物分類の知識に優れる
12愛 知森田 昌克(株)レコムグリーンコンテナ栽培植物の生産知識に精通
12大 分二村 沢行大分植木(株)我が国の造園樹木の分類知識に優れる
11神奈川尾上 信行尾上園新樹種、庭園樹、GCP等の生産と分類知識に優れる
10東 京小林 公成(有)小林養樹園国内外種、特に国外産種の生産と分類
9茨 城川原田 邦彦確実園園芸場アジサイ、ナンテン他収集分類
9埼 玉 故・大山 幸男(株)埼玉植物園サクラ類収集分類
9埼 玉柴道 昭柴道本店国内外植物の知識と分類に秀れる。新樹種開発
9東 京

故・村越 匡芳

(株)小金井園国内外植物の知識と分類に秀れる。新樹種開発
9 東 京三上 常夫(株)緑創国内外植物の知識と分類に秀れる。GCPの先駆者
9静 岡正木 伸之(有)正木樹芸研究所ツツジ、シャクナゲの収集分類
9愛 知石黒 洋男石黒紅葉園ギボウシ収集分類
9 三 重赤塚 充良(株)赤塚植物園著書多く、バイオ生産に精通
9三 重長谷川久太夫(有)長谷川農園三重サツキ、樹木全般に精通
9京 都中澤 幸三郎京都芳樹園造園用植物の分類
9兵 庫三好 武二(有)ヒノマルナーセリーコニファー先駆者
9岡 山國忠 征美グローバルグリーンクニタダ野生植物分類、自然植生
・GCP:グラウンドカバープランツ
・お問い合わせ等は(社)日本植木協会事務局までお願いします。
生産に関する土壌、剪定、病害虫等生産管理技法に秀れ、経験年数が20年以上の者。
認定年度協会員県名氏名社園名備考
26茨城横田 重夫(有)横田園ケヤキ、ナツツバキ、シラカシ等の育成管理技術に定評がある
26埼玉栗原 武明(有)栗原緑化園地域の多様性な特性・条件を生かした多品種樹木の育成管理技術を習得。特に落葉所低木類の育成管理技術に優れている
26東京鈴木 光二(有)春光園プンゲンストウヒ他の仕立造形技術に優れている、コニファー類について苅込、根づくり技術も良品で定評がある
26東京横田  豊(有)横田園ソヨゴの山採り物の育成管理技術と雑木類の自然風仕立・剪定技術に定評がある
26和歌山岩井 将己阪中緑化樹生産センター40年近くシャリンバイ、ヒラドツツジ等この地(桃山町)の低木生産育成に力を注いでいる
26鳥取田宮 義徳(有)田宮園芸落葉高木、生垣材、グラウンドカバーを生産、最近はスカイペンシルやサクランボ、スモモのエスパリなどの独創的な形状の生産に挑戦している。若い従業員に技術の伝承に力を入れている
26大分古賀 正一(有)フクダイ大分緑化高冷地を活かしケヤキ、桜類の落葉高木やモミノキ、ドイツトウヒ等の針葉樹の生産を行う
26鹿児島新地 耕一(有)新地グリーン常緑高木の特殊木の生産が長く、注文にこたえられる生産管理は全国トップクラス
21茨 城中村 久衛(株)グリーンセンター中村園芸ケヤキ・エノキを接木生産し、樹形を均一にする生産育成技術が優れている。
21茨 城對崎 保男(有)對崎農園シラカシの芯立て及び自然樹形の仕立技術が優れている。
21栃 木山 雄造(有)みどり産業特産の落葉樹(ドウダンツツジ・モミジ類)の生産育成技術に優れる。
21埼 玉鈴木 孝司安行栽植園安行桜等の育成技術に優れ、根巻等の出荷管理が優れている。
21埼 玉石井 栄寿石井農園アジサイ類・ハーブ類の育成管理技術が優れている。
21埼 玉中村 正(株)渋屋ノルウェーカエデ等の海外品種やオウゴンメタセコイヤの育成管理が優れている
21埼 玉富田  稔(有)埼玉林業種苗農園低木から高木類まで多品種で、付加価値の高い、優良な緑化木の生産が優れている。
21埼 玉盒供〃勅(有)染谷植物園花菖蒲の育成管理技術に優れ、菖蒲園を一般に公開している。
21埼 玉高橋 英治(有)大一緑化ドウダンツツジ等の落葉低木類の育成と品質管理に優れる。
21千 葉黒田 剛農事組合法人成田ナーセリーササ類・ヘデラ類のグラウンドカバープランツの繁殖・生産技術が優れている
21千 葉鵜沢 栄八街植木シラカシ・モミジ類のコンテナ苗からの育成管理と植栽現場に対応した生産技術に優れる。
21東 京植島 ?春植島植木(有)品質性が高いケヤキ・モミジ・シラカシ等を中心した緑化樹生産は定評である。
21東 京浅田 憲一(株)植正園松・槙等の大径木育成管理に精通し、記念樹等の移植や活性作業の依頼に対応している
21東 京大野富久(有)長寿園山林種苗・カエデ・雑木類の生産、一般消費者向けの新樹種等高品質生産に努めている
21神奈川盒供仝太郎関六園 植物の生理生態知識をいかした、緑化樹の良形育成技術が優れている
21愛 知加藤 昌彦(有)加藤グリーンサプライ樹木生産で培った植物知識を生かし、植栽現場で植物を適正に使用するような提案等を行っている
21三 重浅井常生(株)浅井農園POTインPOTで三重カナメ・シラカシ等の良品生産技術に優れ、サツキ等の生産団地形成に尽力した
21三 重犬飼 光雄(有)新光園芸 シダレ梅の生産育成と剪定手法に優れ、その普及に力を注ぎ中部地区有数な生産者である
21京 都東  晃伸(有)舞鶴種苗園植物全般の生態知識、庭園樹の仕立技術、緑化木・山林種苗の育成管理技術に優れる
21兵 庫金岡栄興(株)撰樹園自社繁殖生産品を中心に宿根草からセンペルスセコイヤまで良品の生産に努めている
21福 岡水城清志(有)水城園芸場大径木の透かし剪定技術に優れ、木酢液等の減農薬管理、ツバキ・モミジ等選抜種を育成している
21福 岡梶村 和男(有)カジムラファーム 黄金マサキの高さとボリュームのある品質向上品の研究とその栽培法が優れている
21熊 本東  功東緑楓園 山取木育成や繁殖技術が高く、時代を先取りした発想と視野で緑化樹を先駆的に生産している
21 鹿児島郡山 学郡山緑化園目標を想定した栽培本数の製品化率が高く、徹底した圃場管理は他園後継者の手本である
19栃 木金田 廣衛(有)那須緑地地域の気候にあった特色のある落葉樹(ヒメシャラ、カツラ、ヤマボウシ)を枯れない品質の良い樹木生産に努めている。
19埼 玉 故・浅見 良一浅見園常緑ヤマボウシをはじめ、新樹種の品種分類と育成管理技術が優れている。
19埼 玉安藤 貢(有)グリーンファーム・アンドウ幅広くグランドカバープランツを栽培し、特にハーブやギボウシ類の育成に優れ、高品質な繁殖・育成には定評がある。
18栃 木江連勝えづれ園早くから特産の落葉樹(シャラノキ・ヤマボウシ・ケヤキ等)の良質化を図り、苗木の選抜や剪定により生産性向上に努めている
18千 葉大木 利夫大木園ハマキムシ等の影響が大きいガンシュ病の消毒防除や冬場に落葉・枝枯れを起こさせない施肥方法などヤマモモの育成管理技術が優れている。
18千 葉飯田 耕一(株)飯田緑化樹木(シラカシ・スダジイ・アラカシ)を中心とした常緑高中木の高品質な生産育成技術が高く、20ha以上の生産にその育成技術が生かされている。
18東 京新倉 健治新倉園多品種(コニファー類・オリーブ等)の育成管理に対する土壤管理技術、特に堆肥の活用で高品質な樹木生産をしている。
18神奈川小川 和好米屋農園山取りの株立ソヨゴ等の仮植養生、ソテツ・ココスヤシ等の防寒、病虫害防除など育成管理技術が優れている。
18岐阜森田 善朗バードグリーンドウダンツツジのコンテナ栽培で、長年の研究により高品質な商品を生産するための栽培技術を確立し、安定的な供給を確かなものにしている。
18三 重酒井 政廣上田緑植圃豊富な経験により植物全般にわたる生態や知識に優れ、サクラ品種3〜400種の育成管理や挿木繁殖などで指導力を発揮し支部の活性化に尽力した。
18福 岡田中強田中萬開園福岡県地区において、特にサクラの多品種確保と育成に長年かかわり、その知識と育成技術が優れている。
18福 岡田代 敏文(有)タシロキンメイモウソウチクの生産・普及に努め、全国的に知られる竹とした事に貢献し、他の竹類にも精通し高品質な育成管理技術を有す。
18熊 本舛永 武巳(有)舛永樹苗園カシ類(アラカシ・シラカシ・ウラジロガシ等)の育成管理に優れる。枝枯れ原因の炭そ病に対して徹底した予防策を取り入れ、高品質なコンテナ栽培品を安定供給している。
17埼 玉清水 孝正(有)清水園選抜した良形の接木苗で、優れた樹形のケヤキを生産している。
17埼 玉高橋 一男大塚緑化伝統的な安行の生産技術を習得、生産体系を合理化し、ハナミズキ等の特産化に努めている。
17埼 玉内田 省三ドリームズ・カンパニー生産の効率化、高品質な生産育成管理技術の評価が高い。(実生イヌツゲで優れた技を持つ)
17埼 玉赤沼 修一(有)赤沼植木早くから外国樹種を手がけた。大きな庭園用造形物の育成管理技術の評価が高い。
17東 京須 久夫(有)須樹苗ソヨゴの生産効率化、高品質な育成管理技術の評価が高い。
17神奈川北井 保阿久和園特に低中木の斑入樹種を積極的に導入して、その繁殖技術に優れている。
17静 岡村松 晴彦(有)浜名園優れた造形仕立技術を持ち、剪定技術を駆使して根と枝のバランスをとる移植技術の評価が高い。
17三 重中嶌 英樹中島農園(株)山林苗、緑化樹木の育成管理技術に優れ、産地形成に貢献した。
17三 重加藤 久丸久植物園(有)地元特産の緑化樹生産育成技術の指導者で、産地の生産拡大に実践的指導者として活躍中。
17 岡 山秋山 一郎光緑地産業(株)緑化樹木の生産性向上と高品質の生産育成技術に優れ、山林種苗にも精通している。
17福 岡古賀 隆博(有)総合緑化コガキュー植物生態に詳しく、地域性種苗の生産と人工地盤上用「超薄型根鉢」の生産技術がある。
16栃 木開沼 茂樹(株)開沼園芸落葉高木の生産において、植生・生態の知識に基づいた生産技術の評価が高い。
16埼 玉加藤  博(株)埼玉植物園果樹苗木・花木苗木の品種等の見分け方に優れ系統分類に基づく生産技術。
16埼 玉宍倉 孝行(有)グリーンシシクラ良形・高品質の緑化木や新樹種樹木を生産し評価が高い。
16埼 玉秋山 富士雄(有)あすま緑化園緑化樹の落葉高中木生産で高品質化に努め評価が高い。
16埼 玉寺山 幸夫コズミック(株)コンテナ樹木・グラウンドカバープランツの高品質、大量生産技術に優れている。
16千 葉榊原 正男(株)共楽園緑化土木公共緑化木・庭園樹木の高品質の生産育成技術に優れる。
16三 重松葉谷嘉寿(株)マルマツナーセリーガーデニング用樹木の高品質コンテナ生産による育成技術に優れる。
16三 重西村 義美(有)西村緑化緑化樹木の生理・生態的特性や育成環境知識に基づく生産技術の評価が高い。
16岡 山内山 三郎(株)山都屋アメリカフウ・アカシア等、外国種を早くから生産し、コンテナ栽培の普及にも先駆的な役割を果たした。
16福 岡内山 剛一内山グリーン(株)植生・耐性等を熟知し、コンテナ植物の育成管理とその普及啓蒙活動の評価が高い。
15千 葉伊藤 清市大官園落葉樹類の繁殖技法を確立し、労力配分による低コスト、高品質生産手法を確立
15東 京須 義弘(有)須園接木技術を生かして、多様な樹種の高品質化を確立
15神奈川飯島 榮大和園造形技術や、接木等の基礎的技術力を生かした付加価値の高い生産品の育成
15三 重沖 俊成(株)沖植物園生産の豊富な知識による高品質化、地中容器栽培による省力化の確立
15大 阪古川 元一古川庭樹園オリーブの品種特性や新樹種生産等、多様で高品質の生産に優れる
15高 知岡宗 信明岡宗農園暖地性の耐潮性樹種のコンテナ栽培者としてパイオニア的存在
15福 岡田籠 利公(有)田籠誠農園生分解性地中容器栽培によるクス、レッドロビン等常緑樹の生産、高品質省力化を実現
15大 分清瀧 毅(有)キヨタキナーセリー九州阿蘇山系の自生樹種百数十種をコンテナ育成し、地域の自然回復手法に貢献
15大 分梅木 正賀梅木樹苗園永年の山林苗生産を基にツツジ頬、ドウダン等低木の高品質化生産性の確立
14栃 木善林 文雄善林園芸地域特有のトチノキ、ナツツバキ等落葉高木の高品質生産及びツツジ類の繁殖技術
14群 馬瀧沢 一市(株)清紫園地域の落葉樹からモミノキ、トウヒ類等のコニファーに至る高品質生産技術
14千 葉森川 秀夫(有)森川園芸コニファー類生産の代表的存在で、それらのコンテナ容器栽培技術の評価が高い
14東 京清水 勲(有)清幸園ハナミズキ等の良形仕立技術や病害虫に対する造詣が深い。垣根用材の容器栽培技術等に優れる
14神奈川漆原 卓蔵相模園長年に渡り、庭園樹緑化樹生産に尽力。高度な技術の普及と販路拡大の先駆者
14三 重久保田 一美久保田園芸県下有数のコンテナ樹木生産者。技術の評価が高い
14大 阪溝口 正孝(株)幽芳園シンボルツリー、ランドマークツリー等の大径木の整形仕立技術及び根造り等の技術評価が高い
14福 岡田中 常博田中常緑園常緑性中高木のウバメガシ、ヒイラギモクセイ、サザンカ等の高品質育成技術、土壌、病害虫にも精通
14熊 本峯 隆吉(株)峯樹木園地域の山採り物からの整姿技術や優良緑化樹の生産技術の知識に優れる
14鹿児島中村 恵知(有)中村植木造形的技術を駆使しての大径木の整枝技術による高品質緑化木の生産
14鹿児島野付 文由(有)野付樹苗園緑化樹木の高品質育成、特に大径木の整姿剪定等による高品質化
13北海道久保 光男真鍋庭園苗畑北方系外来樹種(コニファー)の優良生産技術
13栃 木戸辺 政敏(株)栃木植木ケヤキ、サクラ、モミジ類の接木による個性的生産技術
13栃 木宇賀神 喜一宇賀神緑販(株)ツツジ類他、実生繁殖樹種の優良生産技術
13埼 玉山崎 孝雄(株)拓植造形技術を生かした庭、公園樹の育成技術
13東 京田中 定雄国分寺定樹園ウメの良形造り他、落葉樹の良品仕立技術
13神奈川生駒 恵一生駒植木(株)マツ、マキ、ツゲ等常緑樹木の高品質生産技術
13新 潟石川 市蔵石川緑樹(株)雪国特有の山取り樹木の良形仕立技術
13滋 賀中西 肇(株)中西園材生理、生態知識に基づくウメ、マツ類の優良仕立
13和歌山阪中 敏夫阪中緑化樹生産センター樹木の根系生理を熟知し、空中ポットレス化による生産
13岡 山藤原 吉平藤原園芸国内外の多様なGCPの優良生産技術
13沖 縄大城 朝榮(有)オオシロ樹木暖地特有の植物のコンテナ栽培技術の確立
12岩 手菅原 豊(有)みちのく園芸東北地方特有の落葉樹を中心とした育成技術
12茨 城海老澤 雄一関東緑水(株)緑化木の周年出荷を可能にした根作り技術
12茨 城荒井 利昌荒井苗木園高木の若令出荷可能な良形高品質育成技術
12栃 木大坪 隆(有)大坪造園土木落葉高木類の良形物育成技術
12栃 木長谷川 章長谷川園落葉樹木の高品質生産技術
12埼 玉高橋 武夫(株)高橋農園庭園樹造形技術を基礎とした緑化樹木の良形樹育成技術
12千 葉伊藤 勲(有)山武伊藤植木園シャリンバイ、トベラ等暖地性緑化木の優良コンテナ生産技術
12千 葉大木 森幸大木造園種苗(株)地域特有の緑化樹の実生苗を育成高品質仕立ての技術
12神奈川高橋 忠雄高橋緑化園庭園樹造形技術を生かした緑化樹の良形育成技術
12愛 知八木 峰夫(株)千代田農園高低木緑化樹の幼苗から製品迄の高品質育成技術
12愛 知前野 眞澄(有)前野陽農園国内外のマグノリア類の品種収集、生産技術の確立
12愛 知杉村 義剛三角屋みかど園地中容器栽培技術に加え生分解性容器等の研究
12三 重犬飼 猛(有)マルサングリーンファクトリー低木類、GCPの高品質育成技術
12三 重舘 博(有)旭博園地域特産のサツキ、ツツジ類の高品質生産技術
12三 重田中 定美田中樹定園伝統的なウメの生産及びサツキ、ツツジ類の高品質生産技術
12京 都東 能寛(有)舞鶴種苗園落葉高木を種子から生産、高品質成品の育成技術
12佐 賀山口 正人富士緑化園(有)イチイガシ、アラカシ等常緑高木を実生繁殖、良形育成技術
11栃 木佐藤 康隆佐藤樹販未利用樹増殖、育成、落葉高木の高品質化
11埼 玉田中 宏明(有)田中造園ハナミズキ、ヤマボウシ等落葉高木高品質仕立
11埼 玉城処 勇大門中央農園桜、ハナミズキの多品種育成、生産
11東 京小柳 信孝恒樹園モミジ類自家育成苗による高品質化、先駆者的技術
11東 京佐野 武義佐野園モクセイ、サザンカ等常緑、中高木、生垣樹高品質
11東 京梅田 光司梅田園ケヤキ等落葉高木の選抜、接木生産、特産化
11神奈川近藤 増男(有)小田原植木高品質な庭、公園樹の生産、ヒメシャラ地域樹種
11 愛 知時田 昭弘(有)トキタグリーンクロガネモチ、カイズカ等常緑樹の整形高品質作り
11愛 知 故・前野 守夫(有)前野陽農園造形技術を生かした高品質常緑樹、キンメツゲ等の貝作り等
11京 都駒井 正治駒井萬葉園植物の生理生態熟知、枝垂桜、桜、北山台杉の高品質化
11兵 庫金岡 則行(株)金岡摂陽園樹木の生理、土壌に精通、樹木の活性化、治療技術
11 愛 媛大内 一幸ダイトウグリーン(株)四国地域のコンテナ栽培の先駆者、樹木、GCP高品質化
11福 岡福島 良行エンザイ緑販(旧:福岡園材(株))落葉高木類の高品質育成
11熊 本佐土原 博嗣(株)熊本緑研地中容器栽培技術の確立、栽培技術普及
10福 島高野 勝重(株)高野植物園地中容器による一貫した生産性、省力化に優れる
10茨 城 故・佐久 智夫(有)千代田緑地シラカシ芯立て及び自然樹形仕立て
10栃 木阿久津 昌(株)清峯園ケヤキ、コブシ、サクラ落葉高中木の良形仕立
10栃 木石川 和男石川環境緑化(株)ナツツバキ、サクラ、ドウダン生産技法、植物知識
10埼 玉村越 兼人(村越兼人)新樹種開発、栽培技術
10千 葉秋元 孝久(有)秋元重次農園地域公共緑化木生産の先駆者
10千 葉伊藤 宏(有)伊藤農園クス、タブ等常緑広葉樹良品
10長 野上条 八郎(有)丸八種苗園地域特性樹種育成技術
10愛 知太田 道雄(有)グリーンファームオオタ多様な種のグラウンドカバー繁殖、生産
10愛 知時田 悟(有)時田農園ウメ、モミジ、カイヅカイブキ高品質生産技術
10愛 知水谷 貴司自営生産者庭園樹、緑化樹良形高品質生産技術
10愛 知近藤 治夫善壽園トピアリー造形と新樹種生産技術
10滋 賀松居 傅三松居農園(株)クロマツ仕立技術、ツツジ類繁殖等生産性向上
10兵 庫山崎 鉄也山中育樹園(株)クロマツ、ゴヨウマツ、モモの盆栽風仕立整形
10岡 山大村 清次(株)清光園芸100樹種以上の生産、独特の自然形仕立て
10福 岡山 哲生(有)山瑞松園植物生理生態精通のうえ生産効率、技術の改善
10福 岡原 隆彦自営新しい造形、剪定技術、指導者
10福 岡田島 尚登田島園芸場クルメツツジ、ツバキの生産、同属の知識に精通
10 佐 賀原 勝繁(有)原種苗園コンテナ樹木、GCPの育成技術の開発、容器開発等
10宮 崎川 久光日本グランドカバー(株)コンテナGCP生産の先端技術、新樹種
10鹿児島和田 俊治(有)新光緑化土壌と植物、地中容器による生産に優れる
9北海道真鍋 智紀真鍋庭園苗畑地域性ある寒冷地特有の植物育成の技術
9茨 城兵藤 祐一郎兵藤緑販(株)落葉高木仕立技術
9 千 葉高橋 興治平和造園土木(株)高品質コンテナ樹木の育成技術
9東 京石川 典宏(有)翠宏園アジサイ、ヤマツツジ他
9東 京大森 齋大森畜産(有)緑化部高品質GCP生産技術
9東 京内田 清市曼珠苑土壌、樹勢分析等の理論に基づいた生産技術
9神奈川石井 誠司石井植木石井ツゲ他育成技術
9三 重湯浅 晴義(有)湯浅義生園三重特産サツキ、ツツジ育成管理技術
9福 岡塩足 俊明自営生産土壌管理によるベニカナメ育成技術
9 福 岡山口 耕一星野緑花木センターアセビ(星野紅)登録品等緑化樹育成技術
9宮 崎木之下 幸雄(有)木之下樹苗園常緑大径木の仕立技法
9鹿児島和田 道夫(有)和田園芸造園樹種開発と造形技術
9鹿児島松浦 保三和物産(株)地中容器による生産技法
・GCP:グラウンドカバープランツ
・お問い合わせ等は(社)日本植木協会事務局までお願いします。


各樹種、各地域における伝統的造形技術の保持者で経験年数が20年以上の者。
認定年度協会員県名氏名社園名備考
26千葉塚本 直三(株)観賞園緑化イヌマキ、クロマツ等の仕立て技術に優れ、現代的な仕立てを行う。千葉県内の造形技術指導を行う
26京都西田 三徳西田庭園材北山白杉を主とした庭園樹の仕立・造形技術に優れている
26大 阪杉田 晃一植忠マツ、マキ造形仕立技術に優れ、特に雑木の自然風仕立剪定には優れた技術を有する
21千 葉渡邉 弘仁房総園ノミを使って太い枝を曲げる技術とバイオマスプラスチック容器での生産普及に努めている
21 静 岡村松 晴光やまと園イヌマキ・クロマツの造形仕立技術に優れ、特に雑木の自然風仕立ては特筆に値する。
21京 都木村  靖 木村農園北山台杉の生産、庭園樹の京都風仕立等の技術が優れている
21兵 庫勝山 明彦(有)松盛園マツ等、先代から習得した整枝・造形技術で庭園樹樹形を造り上げる技術に優れる
19埼 玉臼倉 良尚臼倉植物園庭園樹(イヌツゲ、キャラ)の造形等で優れた技術をもち、生理生態や育成管理技術に精通し幅広い視野を持っている。
19埼 玉桜木 秀治(有)桜木園庭園樹(イヌツゲ、キャラ)の育成、造形等に優れた技術を持つ。
19千 葉佐藤 隆(株)観賞園緑化イヌマキ、クロマツ等の造形で枝の配置、曲げ方に、特に太い枝にノミを入れて曲げる独特な技術は高い評価を得ている。
19神奈川盒狂三(有)小田原植木松、槙、チャボヒバの仕立技術が優れ、特にチャボヒバの真(木質部)を除いて曲げる「挫き(くじき)仕立」は数少ない技術の伝承者として評価が高い。
18神奈川熊山 直行熊山園樹の特徴をとらえ、ヤマモミジの風にそよぐような素晴らしい樹形や、力強くたくましい特徴をうまく出したクロガネモチ等、整枝剪定に優れている。
18静 岡鈴木 英夫(有)植英日本の伝統的な造形樹のクロマツ・イヌマキ等の整形技術に優れた技能を有し、その技術により高等技能開発校造園科講師を30年間、任されている。
18鳥 取遠藤 賢二(有)辰巳園ジャーナルオブジャパニーズガーデニング4年連続1位に選ばれた足立美術館の庭園管理で、アカマツの奥行きと広がりを出す独特の剪定技術と技能は高く評価されている。
18愛 媛横山久馬二(有)横山緑化センター特産ウバメガシ・クロマツの造形技術については古木の風格を表現した仕立技術、ウメ・サルスベリ・モミジ・アラカシ等雑木類の自然風剪定技術に優れた技能を有する。
18福 岡川津 富夫川津園芸福岡県の県木であるウメノキの仕立技術に優れ、特に大径木の移植技術及び整姿、花付きをよくする剪定方法には卓越した技能を有する
16埼 玉山下 幸一(株)山下植物園イヌツゲ・キャラボク・クロマツの段作り等、造形仕立物の生産育成技術に優れる。
16千 葉熱田 庄衛熱田植木千葉特産イヌマキ・マツ・キャラボク等の造形仕立物の生産育成技術に優れる。
16鹿児島吉田 知弘(株)吉田農園地域特性のイヌマキ・ラカンマキ等、造形仕立物の生産育成技術に優れる。
16鹿児島内田 繁太郎内田養樹園イヌマキ・ヤマモモ等、造形仕立物の生産育成技術に優れる。
15千 葉川口 健一(有)川繁園特有のヒバの繁殖及びマキ、マツ類の地域性のある造形技術の評価は高い
15千 葉川口 茂農事組合法人
東城園グリーンテック
伝来の造形技術を以って地域性あるマツ、マキとして評価を高めた。又、管理手法の確立
15静 岡鈴木 悦夫植勇園浜北特有のマキ、マツの造形技術、イヌマキをラカンマキに変える接木技法に優れる
14静 岡村松 一海隆昌園イヌマキ、クロマツ等地域特有の造形仕立技術に優れる
14京 都梅川 勉京都芳樹園京風の仕立技術を熟知。多様な枝透かし技法に優れる
13愛 知橋本 良治(有)橋本植木地域特有の造形、仕立技術
13京 都松永 徳道京都芳樹園マツ等の京風造形技術の伝承者
13京 都木村 康夫木村農園ダイスギ、マツ類の伝統造形技術
12埼 玉長島 芳雄(有)安行盛農園優れた整技法による造形樹育成技術
12千 葉赤座 道之助(有)あかざイヌマキ、クロマツ等地域特有の造形技術
12新 潟渡辺 昌一(株)カネスマツ類等雪国特有の造形樹仕立技術
12京 都岩田 正章(株)植徳岩田アカマツ、カシ類の京風仕立造形の技術
12大 阪森 茂寛(株)森芳楽園ゴヨウマツ、クロマツの伝統的曲げ物造形技術
12香 川北谷 喬(株)北谷植花園鬼無特産のクロマツの伝統造形技術
12福 岡室園 成己(有)青光園地域特有のイヌマキ、クロマツの造形技術
11福 島野尻 榮一(株)野尻緑産マツ類、地域伝統技法、落葉広葉樹造形
11埼 玉杉浦 正明杉浦ナーセリー地域伝統技法、ゴヨウマツ等の曲幹仕立技術
11神奈川熊山 松治熊山園マツ、ツゲ等の地域伝統技術
11静 岡村松 勲ヤマキ種苗園遠州特産浜北のマキ、自然風造形仕立
11京 都山下 澄安佐山下庭園資材京都北山台杉の古木再生、芽接、造形等伝統技術
11京 都小島 義治京都芳樹園伝統的造形によりマツ、カシ等を京風庭園樹としての仕立技術
11兵 庫中島 清昭中島農園(株)黒松等の曲幹枝の独特な技法、美形造形
10千 葉伊東 宏(有)川繁園マツ、マキの伝統技法
10千 葉小倉 實自営ラカンマキ伝統技法
10東 京石毛 定次郎(株)植正園マツ、マキ類の伝統仕立技法
10福 井清水 洋助(株)清水植物園マツ類の伝統造形技法
10静 岡竹内 慶二郎竹内園芸マツ、マキ類の伝統仕立技法
10愛 知大崎 和民(株)文化農園マツ、マキの地域伝統技法
10京 都井上 裕雄(株)萃佐園クロマツ、アカマツ、ダイスギ造形伝統技法
10京 都浦上 量光浦上農園キタヤマダイスギの造形育成技法
10大 阪北野 俊廣北野緑生園(株)マツ、マキ、クロガネ伝統造形技法
10大 分稲益 一男(有)稲益開楽園マツ、マキの造形伝統技法
9埼 玉坂口 安治(株)坂口植物園マキ、クロマツ、カイズカの地域伝統技法
9神奈川生駒 恵一生駒植木(株)マツ、マキ類
9新 潟石川 昇造(株)芳樹園伝統地域技法
9静 岡村松 弘(有)浜名園マキ、クロマツ伝統技法
9静 岡小畑 裕治サカエ園芸特にマキ類伝統技術
9愛 知近藤 幹男善壽園地域伝統技法
9京 都駒井 誠一郎駒井萬葉園地域伝統造形技法
9京 都池内 善三郎池内善兵衛園地域伝統造形技法
9京 都竹村 公三竹村造園資材スギゴケ生産、キタヤマダイスギの造形育成技法
9大 阪古川 良造古川庭樹園大径木玉ちらし作り
9大 阪白谷 茂生光園大径木玉ちらし作り
9兵 庫金岡 市榮(株)撰樹園地域伝統造形技法
9鳥 取浅中 美富(有)浅中錦松園伝統技法、砂丘地黒松移植
9岡 山渡辺 孝次郎(株)渡辺吉備園文人作り、斜幹、双幹造形
9岡 山渡辺 昇(株)南備園芸伝統技法、巨樹名木再生
9福 岡冨安 啓義冨安大和園クロマツ他伝統技法、個性的造形
9福 岡中嶋 時男中嶋園芸場ラカンマキ、松の伝統技法
9沖 縄島袋 喬司(有)丸善庭園地域伝統技法、巨木保護
・GCP:グラウンドカバープランツ
・お問い合わせ等は(社)日本植木協会事務局までお願いします。


接木、挿木、実生、育種技術等に秀れ、経験年数が20年以上の者。
認定年度協会員県名氏名社園名備考
26埼 玉中村 健次(株)中村農園造園・緑化事業の多様化に伴い植栽需要が増大したコンテナ栽培、マット栽培のグランドカバープランツの安定生産・量産化を確立した
21東 京原島 春男原島園ケヤキ・ハナミズキの良形、桜‘天の川’量産、良形種のソヨゴ「ハラシマ」は品種登録された
21神奈川柏木 武司柏木園芸生理生態の知識に精通し、繁殖技術に優れ良品の苗木生産は定評である
21三 重鵜飼  智(有)鵜飼農園三重サツキ、ヒラド・クルメ・キリシマツツジ生産を手がけ、地域の産地形成に尽力した
21福 岡古賀 一生(有)フクダイ種苗園クロガネモチ直立樹形選抜種、エスカロニア、筑前スーパークロマツ等の繁殖技術に優れる
19埼 玉城処 章(有)大門殖産園サルスベリ、ヤナギの挿木、実生等の繁殖技術、特にサルスベリ「カントリーレッド」や立性ヤナギ(カワヤナギ、コリヤナギ等)の普及に貢献
19東 京堺 喜代司堺園立川ケヤキ、ハナミズキの良形選抜種の接木生産を行い、植物全般に豊富な知識を持ち、国内外の新樹種に精通
19福 岡立石 克美筑蘇園ハナミズキ、ライラック、マンサク等花木を多くの接木方法で繁殖し、コニファー、オリーブ、ブルーベリー等はミストを使用し問題を解決しながらの繁殖技術が優れている。
18埼 玉矢作 勇神根葡萄園サクラ類(サトザクラ・ソメイヨシノ・ヒガンザクラ・ヤマザクラ)において豊富な知識を有し、樹種の判別に精通している
18埼 玉清水 宣昭(有)清水種苗果樹苗(カキ・ナシ・クリ等)において、接木・挿木など優れた生産育成技術が高い評価を得ている
18滋 賀松居 隆地松居農園(株)地域性植物の採種・調整・貯蔵・繁殖・育成方法に卓越した技能と幅広い視野を有し、特に野生のサクラ類の貯蔵、発芽率向上方法に精通している。
17北海道石田浩司(有)石田農園北方系のコンテナ樹木及び山林種苗の繁殖、育成管理に卓越している。
17北海道小高 一郎(有)晴耕園苗畑北海道の自生種、北方系外来種の実生に卓越した技術を持つ。依頼によりエリモシャクナゲの生産に取り組む。
17 栃 木田邊 嘉一(有)タナベ植木新しい・珍しい樹木を多数収集し、良い物を選抜して増殖している。また、さらなる新樹種の研究繁殖に取組む。
17京 都岩崎 壽一岩崎農園栗の接木・剪定技術に優れ、技術指導や栗栽培に関する講演依頼も多い。
16新 潟畠山 富夫(株)畠山種苗園エゾアジサイ系の挿木、地域特性植物や海浜性植物等の優れた繁殖技術による生産。
16京 都隅田 盛秋(有)隅田農園クリ等、果樹苗木の接木繁殖や緑化樹・山林苗の繁殖技術に優れる。
16福 岡上野 恭一上野万生園クルメツツジ・ヒラドツツジ等の繁殖技術による高品質生産を確立。
15静 岡江間 光義ヤマサ種苗園果樹苗生産の接木技術を生かした緑化樹の多様な生産を行い優れた技能は評価が高い
14大 分大津 庄一大津植樹園植木の生産歴40年。常に先進的技術へ取組み、花木等の挿木、播種による繁殖技術
13埼 玉笠原 信男笠原園芸園芸植物育成技術を生かした繁殖技術
13埼 玉高木 充高木園芸挿木による繁殖効率の高い特異の技術保持
13埼 玉佐藤 昇佐藤植物園希少な園芸品種の接木、挿木による繁殖技術
12埼 玉石井 力いしいぷらんと海外技術を学びシャクナゲ、ハナミズキ等ミスト繁殖技術
12埼 玉有山 見道有山緑化繁殖(株)ツツジ、アベリア他低木類の緑枝挿しの先駆者
12京 都隅田 盛和(有)隅田農園果樹苗の接木技術を基礎とした緑化樹の接木、挿木等の繁殖技術
12大 阪木山 徹(株)京阪神グリーン植物生理を把握した接木、挿木の繁殖技術
12福 岡今村 幹雄幹園芸国外種を導入、鉢物栽培品として繁殖育成の技術
11千 葉作佐部 明義作佐部農場鉢栽培特殊樹の生産、繁殖技術
11福 岡行徳 繁盛(有)両筑植物センター新樹種の開発普及、種苗登録保持者
11宮 崎関谷 茂利日本グランドカバー(株)(コネクトプランツ)GCP、コニファー、宿根草の育種、繁殖
10茨 城外塚 彰(株)外塚農園ウメ、クリ他落葉樹の接木
10埼 玉寺山 増之助(株)テラヤマ果樹苗、花木の接木
10埼 玉晝間 昂(有)秀花園低木花木類、コニファー類の繁殖
10埼 玉野口 政彦野口造園生理生態熟知のうえ増殖技術
10愛 知鈴木 正雄自営生産者クロガネモチ、ヤマモモ、ビワ類の接木
10鳥 取竹本 勘二郎(有)竹本園コンテナ樹木、GCPの野生種等の実生繁殖仕立等
10徳 島林 専一林撰苗園ヤマモモ、サクラ、接木、低木の挿木、実生
10愛 媛丹下 幸雄(株)瀬戸内園芸センター新品種の開発、パテント保持
9茨 城酒井 賢郎酒井仁左衛門農園果樹苗木他接木技術
9茨 城石川 久男石川農園桜、ハナミズキ接木技術
9埼 玉森田 良治(有)足立農園果樹苗木接木技術
9埼 玉萩原 俊廣萩原庭樹園ヤマボウシ、ハナミズキ
9千 葉宇津木 勘(株)宇津木造園ツバキ繁殖
9愛 知石田 充自営生産モクレン科の接木技術
9愛 知加藤 清自営生産黄金イタヤモミジ接木技術
9愛 知服部 孝一自営生産稲沢特産モミジ接木技術
9福 岡立石 直純自営生産クロガネモチ、ハナミズキ接木技術
9福 岡高田 省吾翠山園ミスト育苗、クルメツツジ品種保存
・GCP:グラウンドカバープランツ
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優秀技能者としての資格取得後、5年以上の研鑚期間を有する者
評価対象協会員県名氏名社園名備考
平成26年度認定
植物分類等の知識大 阪岡本 能成MID都市開発(株)グリーンソリューション部グラウンドカバープランツの生理、生態、利用に詳しく、植物の豊富な知識を持ち、講演や執筆も多い
植物分類等の知識岡 山國忠 征美グローバルグリーンクニタダ野生植物分類、自然植生
育成管理技術岩 手菅原  豊(株)みちのくビオトープ東北地方特有の落葉樹を中心とした育成技術
育成管理技術栃 木阿久津 昌(株)清峯園ケヤキ、コブシ、サクラ落葉高中木の良形仕立
育成管理技術埼 玉高橋 武夫(株)高橋農園庭園樹造形技術を基礎とした緑化樹木の良形樹育成技術
育成管理技術東 京須 義弘(有)須園接木技術を生かして、多様な樹種の高品質化を確立
育成管理技術三 重酒井政廣上田緑植圃豊富な経験により植物全般にわたる生態や知識に優れ、サクラ品種3〜400種の育成管理や挿木繁殖などで指導力を発揮し支部の活性化に尽力した
育成管理技術福 岡梶村 和男(有)カジムラファーム オリーブのDNA検査により識別鑑定し、現在国内に出回っているオリーブ約30品種の高品質化栽培を行っている
育成管理技術鹿児島野付 文由(有)野付樹苗園緑化樹木の高品質育成、特に大径木の整姿剪定等による高品質化
造形仕立技術愛 知橋本 良治(有)橋本植木地域特有の造形、仕立技術
育種繁殖技術埼 玉野口 政彦野口造園生理生態熟知のうえ増殖技術
平成21年度認定
植物分類の知識東 京小林 公成(有)小林養樹園国内外種、特に国外産種の生産と分類
植物分類の知識静 岡正木 伸之(有)正木樹芸研究所ツツジ、シャクナゲの収集分類
生理、生態知識三 重長谷川久太夫(有)長谷川農園三重サツキ、樹木全般に精通
育成管理技術福 島高野 勝重(株)グリーンラボ地中容器による一貫した生産性、省力化に優れる
育成管理技術 千 葉盒供ゞ充平和造園(株)高品質コンテナ樹木の育成技術
育成管理技術神奈川近藤 増男(有)小田原植木高品質な庭、公園樹の生産、ヒメシャラ地域樹種
育成管理技術 福 岡山口 耕一星野緑花木センターアセビ(星野紅)登録品等緑化樹育成技術
造形仕立技術福 島野尻 榮一(株)野尻緑産マツ類、地域伝統技法、落葉広葉樹造形
造形仕立技術千 葉川口 茂農事組合法人
東城園グリーンテック
伝来の造形技術を以って地域性あるマツ、マキとして評価を高めた。又、管理手法の確立
造形仕立技術京 都小島 義治(株)京都芳樹園緑販伝統的造形によりマツ、カシ等を京風庭園樹としての仕立技術
造形仕立技術大 阪古川 良造古川庭樹園大径木玉ちらし作り
平成16年度認定
育成管理技術北海道真鍋 智紀真鍋庭園苗畑寒冷地特有の地の利を生かし、国内、国外種を問わず幅広い種の生産技術を確立。
育成管理技術東 京大森 齋大森畜産(有)オオモリザサを始めとする笹類の生産育成技術に優れ、なお高品質のグラウンドカバープランツ生産技術を確立。
育成管理技術福 岡山 哲生(有)山瑞松園植物の生理生態に精通し、その知識を生かした生産効率化、技術の改善は評価が高い。
造形仕立技術静 岡村松 弘(有)浜名園浜北特有のマキ、クロマツの伝統造形技法に優れ後継者への伝承育成にも努力。
造形仕立技術愛 知近藤 幹男善壽園マキ、クロマツ、モチ類等の地域伝統技法を用いた造形技術は評価が高い。
育種繁殖技術埼 玉森田 良治(有)足立農園古来からの果樹苗木の接木技術を活用し、幅広い緑化樹木の繁殖技術の評価が高い。
平成11年度認定
植物分類の知識埼 玉柴道 昭柴道本店国内外植物の知識と分類に秀れる。新樹種開発
植物分類の知識東 京 故・村越 匡芳(株)小金井園国内外植物の知識と分類に秀れる。新樹種開発
植物分類の知識 東 京三上 常夫(株)緑創国内外植物の知識と分類に秀れる。GCPの先駆者
育成管理技術東 京内田 清市蔓珠苑土壌、樹勢分析等の理論に基づいた生産技術
育成管理技術宮 崎木之下 幸雄(有)木之下樹苗園常緑大径木の仕立技法
造形仕立技術京 都池内 善三郎池内善兵衛園地域伝統造形技法
育種繁殖技術茨 城酒井 賢郎酒井仁左衛門農園果樹苗木他接木技術
・GCP:グラウンドカバープランツ
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〜「記念樹等贈呈事業」希望者の募集〜
 森林や都市における緑の保全に関しては、生物多様性の観点からも、地球温暖化・ヒートアイランド現象の緩和対策としても、社会的関心が高まっています。
 また、緑化の効果は、市民に季節感を与え、豊で潤いのある暮らしを提供するなど国民生活に安全・安心の実現に重要な役割を果たしています。これらの緑の重要性を広く普及啓発するため、国民参加型の緑化運動を展開することが望まれています。 
 (一社)日本植木協会は、庭木から街路樹、公園樹等の樹木や植物を提供するために、植木を生産・育成・出荷している生産・流通業者の団体です。学校・団体等における各種記念行事等に係る植樹又は苗木等の配布(以下「記念植樹等」といいます。)を通じて、自然環境の保護、緑化に対する意識高揚、普及等を図り地域社会の環境改善に資するため、「記念樹」等の贈呈を行う事業を実施しております。
 「記念樹」等の寄贈を希望される方は、募集要項をご一読の上、申請書をダウンロードしてご応募下さい。



記念樹等贈呈事業募集要項

問い合わせ先及び資料請求先
(お問合せフォームへ移動します)

植木の植え方、支柱のつけ方、剪定のポイント
(リンク先で教材サンプルをご覧いただけます)

●贈呈実績(一例)


2015年5月28日、新潟大学附属長岡小学校さんにトチノキとサクラを贈呈しました

2015年5月28日、新潟大学附属長岡小学校さんにトチノキとサクラを贈呈しました

1/2成人式 記念植樹でご利用いただきました。
今回植樹される皆さんが生まれた年は中越地震が発生した年、あれから10年が経過したという節目の年でもあるとのこと。
記念樹や樹名板が届いた日、生徒さんたちは大興奮して教室内まで木を運び入れていたそうです。
今は水やりに励んでいるとのこと、今後大切に育てていただけそうです。
 
〜 主幹教諭寺井昌人先生からのお手紙 〜


 このたびはサクラとトチノキの苗木を頂きまして、大変ありがとうございます。
 中越地震から10年目、現5年生の子もちょうど10歳だったということで、心に残る植樹をすることができました。木の苗木を見ることや植樹体験が初めての子が多く、興味や関心を持ちながら、丁寧に植樹をさせて頂きました。本当にありがとうございました。


 本事業は、(一社)日本植木協会(以下「協会」という。)が、学校・団体等における各種記念行事等に係る植樹又は苗木等の配布(以下「記念植樹等」という。)を通じて、自然環境の保護、緑化に対する意識高揚、普及等を図り地域社会の環境改善に資するため、記念樹又は苗木等(以下「記念樹等」という。)の贈呈を行う事業です。

 本事業の実施を希望する団体は、以下に定める事項に基づき応募して下さい。

1.記念樹等贈呈対象者(申請者の要件)
学校(PTAを含む。)、民間の非営利団体等の団体で、個人は対象としません。

2.記念植樹等贈呈の対象となる取組
 地域社会の環境改善に資する波及効果の高い下記(1)、(2)、(3)のいずれかに該当する記念植樹等の取組を対象とします。
(1) 記念植樹を通じて一般市民等に自然環境の保護、緑化に対する意識高揚、普及等が図れる波及効果の高い取組であること
(2) 「グリーンウェイブ」に登録することを前提とした植樹活動の取組であること
(3) 東日本大震災の復興支援に関する植樹活動の取組であること
(4) 協会が実施する「緑育出前授業」と一体となり苗木等を配布する取組であること
注;
(1) 「グリーンウェイブ」とは、国連及び環境省等が推進している生物多様性について子供たちと若者に教育を行うための地球生物多様性キャンペーンです。
(2) 「緑育出前授業」とは、本協会が青少年に地球温暖化防止や生物多様性保全等自然環境の保護、緑化の役割や重要性等について学ぶ機会を提供するものです。

3.募集期間
 年間随時申請を受け付けますが、植樹予定の2ヶ月前までに提出して下さい。(ただし、本事業予算の範囲内とします。)また、予算額を消化した場合は年度途中でも募集を終了します。
 詳細は、協会ホームページをご覧いただくか又は協会へお問い合わせ下さい。

4.贈呈する記念樹等
 申請者は、協会が地域ごとに想定される記念樹等の例等を示す別紙メニューを参考にして、希望する樹種や規格(樹高等)及び本数を選定してください。
なお、記念樹等の贈呈は樹木の現物及び樹名板とし、支柱や植栽等の経費は含まれません。

5.応募方法(申請書の提出)
 記念樹等の寄贈を希望する団体は、(一社)日本植木協会々長(以下「協会々長」という。)に対して「記念樹等贈呈」応募申請書(以下「申請書」という。)を提出するものとします(申請書の様式は別添様式第1号の通り。)。
 また、申請は、1団体につき1件とします。
なお、申請書の提出に当たっては、以下の書類を添付して下さい(ただし、学校については、(1)は不要です。)。
(1) 団体の定款、寄附行為又はこれに相当する規約の写し
(2) 団体の概要(学校については生徒数等概要)が分かるパンフレット等の資料
(3) 企画書その他事業実施要項等

6.記念樹等贈呈対象の決定
 協会は、提出された申請書及び添付資料を審査委員会(以下「委員会」という。)で審査の上、本事業予算の範囲内で贈呈対象を決定します。
 記念樹等贈呈の決定通知は、申請者に通知されます。
  なお、協会々長は、贈呈を行うために必要があると認めた場合には、当該応募申請事項に修正を加え、又は条件を付す場合があります。
 
7.記念樹の配送
 上記6の記念樹等贈呈の決定通知を受けた申請者は、決定通知に記載された記念樹等の樹種及び本数を配送するに当たって、協会が指定する協会々員と、配送の希望日時及び場所等について連絡調整してください。

8.申請者の負担等
 申請者は、記念樹等の配送を受けた後は、植栽までの管理や植栽を適切にするように努め、それらの経費及び植栽後の管理経費を負担することになります。
 協会の責任は、記念樹等の配送までとし、その後の枯損等の責は負わないものとします。

9.事業完了報告書の提出等
 (1)申請者は、記念樹の植栽が終了し、樹名板を設置した後、又は苗木等の配布が完了した後、速やかに協会々長に対して事業完了報告と植栽状況又は苗木等の配布状況の写真を提出してください(報告書の様式は別添様式第2号の通り。)。

 (2)申請者は、植栽後1年目の「5月4日みどりの日」前後に撮影した写真を協会々長に提出してください。
 (3)協会は、植栽後の記念樹等の手入れ等の管理について、随時、申請者からの相談に応じます(ただし、必要な経費は、申請者が負担することになります。)。

10.問い合わせ先
 ・(一社)日本植木協会  記念樹贈呈担当
   〒107-0052 東京都港区赤坂6−4−22 三沖ビル3階
TEL:03−3586−7361 FAX:03−3586−7577

問い合わせ先
(お問合せフォームへ移動します)

平成28年度認定 「特別庭園樹木(名木)」

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■カイズカイブキ(推定樹齢160年 )

樹高 6.00m
幹周 1.70m(芝付き)
枝張  3.50m
仕立て
認定番号 163801
所在地 愛媛県宇和島市
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■ウバメガシ(推定樹齢270年)

樹高 6.00m
幹周 2.30m(芝付き)
枝張 3.50m
仕立て
認定番号 163802
所在地 愛媛県宇和島市
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■クロマツ(推定樹齢420年)

樹高 2.50m
幹周 1.20m(芝付き)
枝張 3.50m
認定番号 163803
認定所在地 愛媛県宇和島市
平成27年度認定 「特別庭園樹木(名木)」

■クロマツ(推定樹齢100年)

樹高2.7m
幹周1.15m(芝付き)
枝張6.7m
仕立て
認定番号 152101
所在地 静岡県浜松市
■ゴヨウマツ(推定樹齢150年)

樹高2.5m
幹周1.5m(芝付き)
枝張4.5m
仕立て
認定番号 152202
所在地 愛知県稲沢市
■クロマツ(推定樹齢200年)

樹高 5.0m
幹周 1.83m(芝付き)
枝張 5.5m
仕立て
認定番号 152203
所在地 愛知県稲沢市
■イヌマキ(推定樹齢300年)

樹高5.0m
幹周 1.78m(芝付き)
枝張 6.5m
仕立て
認定番号 152204
所在地 愛知県稲沢市
平成26年度認定 特別庭園樹木

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■アカマツ(推定樹齢150年)

樹高 6.0m
幹周  1.9m(芝付き)
枝張 4.5m
直幹 仕立て
認定番号 142501
所在地 滋賀県守山市
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■イヌマキ(推定樹齢300年)

樹高 6.5m
幹周  1.9m(芝付き)
枝張 8.0m
仕立て
認定番号 142502
所在地 滋賀県守山市
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■北山ダイスギ(推定樹齢200年)

樹高 6.0m
幹周  1.5m(芝付き)
枝張 2.5m
株立 仕立
認定番号 142603
所在地 京都府右京区
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■クロマツ(推定樹齢180年)

樹高 4.5m
幹周  1.2m(芝付き)
枝張  4.0m
仕立
認定番号 142804
所在地 兵庫県伊丹市
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■アカマツ(天目松)(推定樹齢80年)

樹高  3.5m
幹周  0.7m(芝付き)
枝張  3.2m
仕立
認定番号 142805
所在地 兵庫県伊丹市
平成25年度認定 特別庭園樹木

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■モッコク(推定樹齢300年)

樹高 11.0m
幹周  2.5m(芝付き)
枝張 8.0m
自然形 仕立
認定番号 131201
所在地 千葉県匝瑳市
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■チャボヒバ(推定樹齢400年)

樹高 12.0m
幹周 1.6m(芝付き)
枝張 8.0m
仕立
認定番号 131202
所在地 千葉県匝瑳市
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■チャボヒバ(推定樹齢130年)

樹高  3.3m
幹周  1.0m(芝付き)
枝張 4.0m
直幹 仕立
認定番号 131403
所在地 神奈川県小田原市
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■八重紅シダレ桜(推定樹齢180年)

樹高 10.0m
幹周  1.8m(芝付き)
枝張  7.0m
直幹
認定番号 131404
所在地 神奈川県小田原市
平成24年度認定 特別庭園樹木

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■オリーブ 樹齢80年(推定)

樹高8.2m
幹周1.6m(芝付き)
枝張6.2m
自然形
認定番号 124001
所在地 福岡県うきは市
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■ヤマモモ 樹齢300年(推定)

樹高10.0m
幹周3.3m(芝付き)
枝張5.0m
株立ち
認定番号 124602
所在地 鹿児島県出水市
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■モッコク 樹齢300年(推定)

樹高9.0m
幹周1.5m(芝付き)
枝張6.0m
直幹
認定番号 124003
所在地 福岡県筑後市
平成22年度認定 特別庭園樹木

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■イヌマキ 樹齢180年(推定)

樹高4.0m
幹周2.0m
枝張3.0m
樹形 玉散し
認定番号 102801
所在地 兵庫県伊丹市
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■ゴヨウマツ 樹齢200年(推定)

樹高3.5m
幹周2.3m
枝張4.8 m
樹形 直 幹
認定番号 102802
所在地 兵庫県伊丹市
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■アカマツ 樹齢100年(推定)

樹高6.0m
幹周1.8m
枝張4.0m
樹形 直 幹
認定番号 102503
所在地 滋賀県守山市
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■イヌマキ 樹齢300年(推定)

樹高7.0m
幹周1.8m
枝張5.0m
樹形 玉散し
認定番号 102504
所在地 滋賀県守山市
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■モッコク 樹齢200年(推定)

樹高6.2m
芝付き1.05m
枝張4.5m
樹形 直 幹(自然仕立)
認定番号 102605
所在地 京都府京都市
平成21年度認定 特別庭園樹木

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■イヌマキ 樹齢400年(推定)

樹高7.5m
目通り1.9m
枝張5.8m
斜幹、段作り
認定番号 091201
所在地 千葉県匝瑳市
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■クロマツ 樹齢200年(推定)

樹高5.5m
芝付き1.5m
枝張5.3m
横枝流
認定番号 091202
所在地 千葉県匝瑳市
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■アカマツ 樹齢250年(推定)

樹高3.8m
目通り1.28m
枝張5.0m
蓬莱作り
認定番号 091403
所在地 神奈川県小田原市
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■クロマツ 樹齢250年(推定)

樹高4.5m
目通り1.1m
枝張6.0m
曲幹作り
認定番号 091404
所在地 神奈川県小田原市
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■イヌマキ 樹齢250年(推定)

樹高6.0m
芝付き1.8m
枝張6.5m
段作り
認定番号 091405
所在地 神奈川県小田原市
平成20年度認定 特別庭園樹木

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■ゴヨウマツ 樹齢120年(推定)

樹高3.6m
目通り1.6m
枝張6.5m
段作り
認定番号 082301
所在地 愛知県稲沢市
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■クロマツ 樹齢200年(推定)

樹高6.8m
目通り1.5m
枝張5.3m
曲幹
認定番号 082202
所在地 静岡県浜松市
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■イヌマキ 樹齢200年(推定)

樹高6.0m
芝付1.45m
枝張5.0m
玉散し
認定番号 082203
所在地 静岡県浜松市
平成18年度認定 特別庭園樹木

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■ラカンマキ 樹齢300年(推定)

樹高10.0m
目通り2.1m
枝張3.5m
段作り
認定番号 064601
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■クスノキ 樹齢150年(推定)

樹高15.0m
目通り3.65m
枝張5.7m
自然形
認定番号 064602
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■キリシマツツジ 樹齢300年(推定)

樹高2.7m
枝張4.0m
株立ち
認定番号 064603
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■イヌマキ 樹齢350年(推定)

樹高12.0m
芝付2.4m
枝張4.0m
段作り
認定番号 064604
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■クロマツ 樹齢150年(推定)

樹高4.3m
芝付1.5m
枝張3.5m
蓬莱作り
認定番号 06400
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■イヌマキ 樹齢300年(推定)

樹高8.0m
芝付2.4m
枝張4.0m
段作り
認定番号 064006
平成17年度認定 特別庭園樹木

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■シダレザクラ(八重紅) 樹齢120年(推定)

樹高13.0m
目通り1.5m
枝張7.0m
認定番号 052401
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■ゴヨウマツ(八房) 樹齢150年(推定)

樹高3.3m
芝付1.7m
枝張3.5m
認定番号 052302
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■ソテツ 樹齢300年(推定)

樹高5.6m
枝張4.0m
株立(3本)
認定番号 052303
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■クロマツ 樹齢100年(推定)

樹高3.0m
芝付1.2m
枝張6.0m
認定番号 052304
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■アカマツ 樹齢200年(推定)

樹高3.5m
芝付1.03m
枝張5.0m
認定番号 030704
平成16年度認定 特別庭園樹木

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■シラカシ 樹齢200年(推定)

樹高7.0m
芝付1.37m
枝張5.5m
認定番号 042602
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■イヌマキ 樹齢300年(推定)

樹高4.5m
芝付0.97m
枝張3.5m
認定番号 042601
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■北山台杉 樹齢300年(推定)

樹高6.3m
芝付2.2m
枝張3.5m
認定番号 042603
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■アカマツ 樹齢200年(推定)

樹高3.5m
芝付1.03m
枝張5.0m
認定番号 030704
平成15年度認定 特別庭園樹木

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■クロマツ 樹齢130年(推定)

樹高3.5m
芝付0.84m
枝張5.5m
認定番号 030701
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■アカマツ 樹齢130年(推定)

樹高5.0m
芝付1.64m
枝張5.5m
認定番号 030702
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■クロマツ 樹齢200年(推定)

樹高4.3m
芝付1.13m
枝張4.8m
認定番号 030703
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■アカマツ 樹齢200年(推定)

樹高3.5m
芝付1.03m
枝張5.0m
認定番号 030704
平成14年度認定 特別庭園樹木

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■イヌマキ 樹齢300年(推定)

所在地 埼玉県さいたま市
樹高10.8m
芝付2.4m
枝張4.0m
斜幹波形作り
認定番号 021101
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■ゴヨウマツ 樹齢100年(推定)

所在地 埼玉県さいたま市
樹高5.4m
芝付1.1m
枝張2.0m
曲幹波形作り
認定番号 021102
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■ハクモクレン 樹齢180年(推定)

所在地 神奈川県小田原市
樹高8.0m
芝付1.85m
枝張5.0m
単幹模様形作り
認定番号 021403
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■チャボヒバ 樹齢120年(推定)

所在地 神奈川県小田原市
樹高2.8m
芝付0.8m
枝張4.5m
曲幹
認定番号 021404
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■アカマツ 樹齢100年(推定)

所在地 東京都西東京市
樹高4.0m
芝付1.2m
枝張4.0m
斜幹
認定番号 021305
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■ヒイラギ 樹齢250年(推定)

所在地 神奈川県藤沢市
樹高6.5m
芝付1.35m
枝張4.5m
枝門冠り
認定番号 021406
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■クロマツ 樹齢300年(推定)

所在地 神奈川県藤沢市
樹高4.5m
芝付1.5m
枝張6.0m
斜幹
認定番号021407
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■イヌマキ 樹齢350年(推定)

所在地 千葉県八日市場市
樹高8.8m
芝付2.1m
枝張5.0m
玉散し作り
認定番号 021208
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■イヌマキ 樹齢250年(推定)

所在地 千葉県八日市場市
樹高7.7m
芝付2.5m
枝張5.3m
玉散し作り
認定番号 021209
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■イヌマキ 樹齢500年(推定)

所在地 千葉県八日市場市
樹高8.5m
芝付3.0m
枝張6.0m
玉散し作り
認定番号 021210
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■イヌマキ 樹齢200年(推定)

所在地 神奈川県横浜市
樹高9.0m
芝付2.5m
枝張5.0m
直幹波形作り
認定番号 021411
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■モチノキ 樹齢100年(推定)

所在地 埼玉県さいたま市
樹高9.0m
芝付1.25m
枝張5.0m
長玉作り
認定番号 021112
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■ゴヨウマツ 樹齢85年(推定)

所在地 埼玉県さいたま市
樹高3.5m
芝付1.0m
枝張7.5m
直単横流枝
認定番号 021113
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■イヌマキ 樹齢300年(推定)

所在地 千葉県八日市場市
樹高8.0m
芝付2.9m
枝張5.4m
直幹玉散作り
認定番号 021214
平成13年度認定 特別庭園樹木

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■クロマツ 樹齢200年(推定)

所在地 滋賀県守山市
樹高4.0m
芝付1.5m
枝張4.0m
直単幹波形作
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■ゴヨウマツ 樹齢250年(推定)

所在地 滋賀県守市山
樹高4.0m
芝付1.1m
枝張6.0m
単幹模様形作接木
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■ケヤキ 樹齢250年(推定)

所在地 滋賀県守山市
樹高12.0m
芝付5.1m
枝張8.0m
台形株立作
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■アカマツ 樹齢150年(推定)

所在地 兵庫県伊丹市
樹高1.5m
芝付0.9m
枝張(右)2.0m
枝張(左)2.5m
曲単幹波形作
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■イヌマキ 樹齢150年(推定)

所在地 兵庫県伊丹市
樹高4.5m
芝付1.5m
枝張5.5m
斜幹横流枝貝作
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■イヌマキ 樹齢150年(推定)

所在地 兵庫県伊丹市
樹高6.0m
芝付1.3m
枝張3.0m
直単幹小段作小葉
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■クロマツ 樹齢200年(推定)

所在地 兵庫県伊丹市
樹高2.5m
芝付0.6m
枝張(右)1.6m
枝張(左)1.0m
曲単幹波形作盆栽作
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■イヌマキ 樹齢230年(推定)

所在地 兵庫県伊丹市
樹高4.8m
芝付1.3m
枝張4.5m
直単幹貝作
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■クロマツ 樹齢200年(推定)

所在地 滋賀県守山市
樹高5.0m
芝付1.6m
枝張3.0m
直単幹波形作
平成12年度認定 特別庭園樹木

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■イヌマキ 樹齢300年

樹高8.5m
芝付1.9m
枝張6.0m
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■イロハモミジ 樹齢250年

樹高3.8m
芝付1.8m
枝張5.0m
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■ヤマモモ 樹齢185年

樹高10.0m
芝付1.5m
枝張4.8m
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■ケヤキ 樹齢250年

樹高12m
芝付5.1m
枝張8.0m
14本立
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■ヒメシャラ(台付)

樹高5.0m
芝付1.6m
枝張2.5m
9本立
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■ベニシダレモミジ

樹高4.0m
芝付0.7m
枝張5.0m
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■サルスベリ

樹高6.0m
芝付1.2m
枝張8.0m
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■キンメイモウソウチク
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■イロハモミジ

樹高7.5m
芝付1.0m
枝張5.0m
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■カイヅカイブキ

樹高3.5m
枝張1.5m
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■クロマツ 樹齢300年

登録番号 070606
樹高3.5m
芝付2.3m
枝張7.0m
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■シダレエゴ 樹齢80年

登録番号 513405
樹高6.0m 
芝付0.9m 
枝張4.0m
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■ヤマモミジ 樹齢200年

登録番号 586502
樹高8.0m 
芝付2.1m 
枝張8.0m
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■北山台杉 樹齢300年

登録番号 091803
樹高6.5m 
目通り1.25m 
枝張3.5m
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■五葉松 樹齢300年

登録番号 086501
樹高4.3m 
芝付1.4m 
枝張5.5m
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■イヌマキ 樹齢300年

登録番号 040601
樹高12m 
芝付1.9m 
枝張7.5m
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■クロマツ 樹齢200年

登録番号 072401
樹高4.7m 
目通り1.1m 
枝張6.8m
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■シダレザクラ 樹齢85年

登録番号 551704
樹高9.5m 
芝付0.93m 
枝張6.5m
設立の趣旨

 庭園樹木について、時代に即応した新技術の開発、普及、伝統技術の継承、情報の交換、対外PR及び 流通の円滑化等を推進し需要の喚起とその振興を図るために、昭和60年3月庭園樹問題研究会を設け検討 した結果、協会内にそのための専門部会を設置して対応することが最も効果的であるとの結論に達し、 昭和60年7月京都市において庭園樹部会の設立総会を開催し専門部会として発足しました。


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沿  革

・庭園樹部会の発足 (昭和60年7月26日)
・庭園樹木の樹種別、社園別供給可能量調査と明細表の作成 (昭和61年度以降
 毎年実施)
・特選庭園樹木集の発刊 (昭和62年)
・特選庭園樹木集の発刊 (平成2年)
・特選庭園樹木集の発刊 (平成6年)
・視察研修会、講演会等の開催 (昭和60年度以降毎年開催)
・特別庭園樹木(名木)認定制度の発足 (平成6年)
・部会創立10周年記念大会の開催 (平成6年)
・庭園樹木生産伝統技術継承者育成委員会及び庭園樹木販路拡大委員会を発足 
 (平成7年)


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主な事業活動

1.伝統技能継承のための技術研修
 ・平成8年 静岡県浜北市 「イヌマキ、クロマツの造形、整枝」
 ・平成9年 京都府京都市 「北山台杉の剪定整枝技術」
 ・平成10年 福岡県八女市 「マキの接木技術」
 ・平成11年 埼玉県川口市 「チャボヒバの曲幹仕立て技術」

2.特別庭園樹木(名木)認定事業
 全国で現在40本の樹木を銘木として認定しております。
 (知って得するコーナーにて紹介しております。


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 2011年3月11日の大津波によって東北地方の沿岸地域は壊滅的な被害を受けました。その復興は徐々に進んではいますが、被害地域の中には海岸林や公園、住宅の庭など緑に関連する対象も多くあります。これらの復旧・復興に際しては、海岸地域の環境特性や南北の地域特性などに合った緑の回復が求められています。
 緑化樹木を提供することにより社会に貢献することを大きな役割としている日本植木協会では、復旧・復興事業に最大限支援をしながら、東北の再生を図る一翼を担いたいという強い意志から、被災地の緑の復興にはどのような樹種が適しているかを調べるため、2012年6月から8月にかけて、岩手県の宮古市から宮城県・福島県のいわき市に至る沿岸被災地域(福島県は立入禁止区域を除く)42 ヶ所で樹木の生育状況調査を行い、常緑針葉樹44樹種、常緑広葉樹81樹種、落葉広葉樹253樹種など422の樹種(品
種含む)を確認しました。
 生育状況調査で確認された422の樹種から、
?公園や緑地、住宅の庭など人々が快適に生活するために役に立つ花木や緑化樹。
?海岸地域の環境特性に合った樹種や東北の気候風土に根ざした郷土樹種。
?本協会員の樹木生産量を元に生産の確認されている樹種。
の条件に適合する384の樹種を「震災復興に利用されることが想定される植栽樹種」として選定しましたが、さらに平成24年3月27日付けの国土交通省都市局公園緑地・景観課の報告書『東日本大震災からの復興に係る公園緑地整備に関する技術的指針』の中で具体に提案されている植栽樹種を反映させて、平成24年11月に『東日本大震災の復興に利用される植物種の選定調査・検討委員会 報告書』として発表しました。
 震災復興に利用できる樹種の選定では、「震災復興に利用されることが想定される植栽樹種リスト」に収載した樹種の中から、以下の条件に該当する樹種を除くことにより絞り込みを行い、「東日本大震災の復興に利用できる樹種」の一覧表を作成しました。
?生産量がごく少なく、入手困難な樹種
?調査では出現したが、生育環境条件の良い場所に稀に見られる程度で、条件の悪い
 場所では生育困難と思われる樹種
?自生種であっても、従来ほとんど植栽利用されたことのない樹種
?病虫害の著しい樹種
?品種ものなどで、あまり利用されない樹種
 なお一覧表の作成にあたっては、南北300?にもおよぶ地域特性や海岸の地形特性(山地地形や砂浜地形)などを考慮し、以下の3地域に区分しています。
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▼詳しいリストは下記PDFデータをご確認ください▼
 
日本植木協会は「地域性苗木」の生産を始めています。
 本協会は、「育てよう、ゆたかなみどり、やさしい心」という方針のもと、都市緑化を中心に緑を供給し続けてきました。
 そして、地球規模での生物多様性を守り、森林再生や自然保護地域などの「地域性苗木」需要に対応するため、地域性植物適用委員会が2006 年に発足し、生産普及活動を行っています。



「地域性種苗とは」
 植木協会では、その地域に自生している樹から採種され、採種場所や採種月日など履歴(トレーサビリティー)が確かな苗木を「地域性種苗」と呼んでいます。国立、国定公園などの自然保護地域に限らず、里山林の森林再生にも活用できる苗木を供給しています。
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●生産現場では、従来の庭木・公園樹など都市緑化用樹木のほかに、「地域性苗木」として出荷できるよう管理された、「苗木」の生産が始まっています。

●全国の「地域性苗木」に対応できるよう、講演会・現地視察の研修会を開催し、苗木育成技術開発及びその運用に努めています。 日本の都市緑化に緑を供給し続けてきた樹木生産のプロ集団が、「地域性苗木」生産にも対応を始めたのです。

●受注生産が基本ですが、「地域性苗木」供給可能量調査表も作成しています。



●「地域性苗木」に関するお問合せやご相談、資料が必要な方は、日本植木協会にご連絡下さい。

●生物多様性を守るために日本植木協会が行っていることはこちら
 



●資料集
広葉樹の種苗の移動に関する遺伝的ガイドライン」はコチラへ


日本植木協会 地域性植物適用委員会
当協会では(一財)日本緑化センターと連携し、当年秋から翌年春にかけて公共・民間の造園緑化工事用に出荷可能な緑化樹木やグラウンドカバープランツ等の生産予測数量「緑化樹木供給可能量」の調査を毎年実施しています。

※データ閲覧がうまくいかない場合は、マイクロソフトのサポートページに対応策が公開されています。下記リンクのページに沿って対応してください。
マイクロソフトサポートページ http://support2.microsoft.com/kb/3025036/ja


「環境緑化樹木識別検定」とは、
葉のついた枝だけを見て樹木の種類を識別する試験です


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平成23年7月9日(土)開催 第5回環境緑化樹木識別検定試験 実施風景
東京農業大学18号館(東京都世田谷区)
 自分の机に回ってきた枝葉(切枝)を見て、その樹種名をカタカナ(標準和名)で答案用紙に記入します。1樹種45秒間、合計100樹種を次々と識別します。枝と葉だけで瞬時に識別する能力、また正確な標準和名の知識が求められ、一般的に目にする樹木ながら満点はいまだ出ていません。
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 みずみずしい枝葉を使った本検定試験は日本植木協会ならではのもので、過去の1級合格者の多くは、枝葉の細かい特徴に関わる知識だけでなく、現場での実践経験が豊富な方々です。
 樹木に興味ある一般の人向けの検定試験であるとともに、「樹木識別」のスペシャリストを目指す人にも相応しい検定試験でもあります。
 ≪平成30年度 環境緑化樹木識別検定試験 受験申込用紙≫


  平成29年度 「環境緑化樹木識別検定」
  【東京会場】
  会場:東京農業大学
  日時:平成29年7月8日(土) 13時開始
  【愛知会場】
  会場:愛知県植木センター
  日時:平成29年7月22日(土) 13時開始



模範解答

植生アドバイザーとは・・・
 みどりの環境創造を実行できる専門家です。


 木を植える場所や目的によって、最適な樹種の組み合せを検討してアドバイスをします。また、里山などの自然環境復元のために、必要な調査・解析・植栽計画の立案と施工を行います。
 当協会は、そのために必要な知識と技能を有する専門家を育成するための「植生アドバイザー育成講座」を東京農業大学と共催で、毎年開講しています。


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植生アドバイザー育成講座

 里山などの自然回復工事や都市景観の構築や再構築において、適切なプランニングと実行ができることを目的とし、そのための知識と技能を段階的に習得するようカリキュラムが組まれております。講座では、植生学の基礎を学んだ上で、実際に野外で植生調査を行い、そのデータから植栽計画を立案します。その後、試験地における植栽をし、過去に植栽地のモニタリングを行って検証します。
 このカリキュラムは、Aコース、Bコース、Cコースの三段階からなっており、1年ごと順に受講することで、実践で役立つ知識と技能を習得できます。
 この講座は、森林の保全・緑化に役立つ技術者を輩出する優れた内容であることが評価され、環境省・農林水産省共管の人材認定等事業に登録されております。
 講師陣には国内第一線で活躍されている下記の方々が、その専門毎の講習を行います。
講師:中村幸人氏/東京農業大学教授  鈴木伸一氏/東京農業大学教授  福永健司氏/東京農業大学教授  小室武利氏/(有)バーズデザイン代表  目黒修治氏/(株)グリーン シグマ技師長

≪B、Cコース受講希望の皆様へ≫
 Aコースを修了してBコースを受講する方、若しくはBコースを修了してCコースを受講する方は、事務局宛てお尋ね下さい。なお、継続受講は前コース修了後3年を超えますと継続受講の資格が無くなりますのでご注意願います。


この育成講座は、CPDS、造園CPDプログラムに現在申請中です。

≪植生管理士認定試験の開催≫

平成27年度
植生調査を実施し、そのデータ解析から植生復元計画の策定までを行う植生管理のプロとして、優れた知識と技能を有する指導者を「植生管理士」と認定する試験です。
1 一次試験(筆記試験)
日 時 10月25日(日)  10時〜12時
場 所 東京農業大学 世田谷キャンパス
申込締切  10月9日(金) 
受験料  10,000円
2 二次試験(実技試験)
日 時  11月8日(日) 13時〜16時30分
場 所  横浜自然観察の森(横浜市栄区上郷)
受験料  10,000円


緑の大切さを伝え育む活動
緑育
〜はじめませんか、緑育〜
緑は人類や動物、全ての生き物にとってかけがえのない存在です。
しかし、緑は地球規模で無くなっています。それではどうすれば良いのでしょう。
まずは「木を育て、緑は育てることが出来るということ」 を私たちが知ることではないでしょうか。それがすべての始まりとなり、緑育となるのです。
これを子どもたちに伝えることが私たちの 使命ではないでしょうか。
 
緑育イメージ画像
 お問い合わせ先
一般社団法人 日本植木協会
〒107-0052 東京都港区赤坂6-4-22 三沖ビル3F
 TEL 03-3586-7361 FAX 03-3586-7577
みどりを学ぶを応援

○緑育出前授業
 地球温暖化・ヒートアイランド現象等環境に関する問題意識が高まっている中、次世代を担う小中学生等を対象に、身近な「みどり」に親しみ、「みどり」に対する理解を深めるため、本協会員が小・中学校に出向き、「みどり」の大切さや素晴らしさなどを伝えるための授業を実施しています。

○環境緑化樹木識別検定
 樹木の識別に関する知識の普及を図り、多くの人の樹木に対する関心を高めることにより、緑豊かな環境の形成を図るため、環境の形成上重要な役割を果たす樹木の種類を枝葉により識別する試験を実施し、その成績により1級、2級、3級及び初級の合格証書を交付しています。

○植生アドバイザー育成セミナー(環境省・登録人材認定等事業)
 緑の環境創造を実行できる専門家を育成するため、園芸植物、街路樹、コンテナ植物など身近な植物が、本来どのような自然環境で生育し、また、その生物的特性をどのように利用していくかを学ぶセミナーを実施しています。環境復元など新たな緑化工事のニーズに対しても適正な設計を提案できる能力を持つことにより、業界の活性化と地域社会への貢献を目指すものです。


みどりを育てるを応援

○グリーンウェイブへの協力
 国連生物多様性事務局が進める生物多様性周知キャンペーン ”グリーンウェイブ” へ苗木等の提供を通じ協力しています。

○環境省主催「みどり香るまちづくり企画コンテスト」への協力
 まちづくりに「かおり」の要素を取り込むことで良好なかおり環境を創出しようとする地域の取り組みの企画コンテストを共催しています。優秀な企画にかおりの樹木・草花を提供することで、まちづくりを支援しています。香りの樹木に関する情報提供も行っています。

○記念樹等贈呈事業
 学校・団体等の各種記念行事における記念植樹を通じて、自然環境の保護、緑化に対する意識高揚、普及等を図り地域社会の環境改善に役立てていただくため、記念樹となる樹木の贈呈を行う事業を実施しています。


みどりに関する情報発信
 
○東日本大震災の復興に利用できる樹種
 本協会では災害復旧樹種検討委員会(委員長:濱野周泰東京農業大学教授)を組織し、2012年6〜8月に被災地域で行った生育状況調査結果、現地の環境・風土、生産量、および国土交通省報告書「東日本大震災からの復興に係わる公園緑地整備に関する技術的指針」内の提案樹種を踏まえ、平成24年11月、東日本大震災の復興に利用できる樹種一覧表を作成しました。

○供給可能量調査
 (一社)日本緑化センターと連携して、緑化樹木供給可能量調査を実施しています。この調査は、当年秋から翌年春にかけて、公共・民間の造園緑化工事に出荷可能な、一定の商品規格に達した緑化樹木およびグラウンドカバープランツの在庫数量をとりまとめ、公表するものです。

○日本列島植木植物園
 会員の生産圃場で、地域性を活かした植木を生産しながら整備を行った現場を一般の人々に開放して、地域児童達の緑や花に対する学習園や地域社会における見本園、憩いの場とするとともに、インターネット等により広く国内外に公表して、全国花巡りや国際的植物生産交流の場所としても活用しています。


より良いみどりの提供をめざして

○地域性植物適用事業
 生物多様性・遺伝資源保全のみならず、国立公園や自然保護地域などの自然環境の復元・保全に資するため、樹種・採取場所・生産地等のトレーサビリティーを明確にした生産ルールを定め、品質規格の統一した基準を作って、優良な植物(「地域性苗木」)の生産と円滑な供給を図るとともに普及とPRを行っています。

○優秀・卓越技能者認定
 日本の樹芸文化を守り、かつ後継者の育成を図るために優秀技能者及び卓越技能者を5年ごとに認定しています。

○特別庭園樹木(名木)認定
 最高の技術と長い年月によって育成され、芸術的風格を備え庭園樹木(仕立て物及び自然樹形を基本として育成した物)を特別庭園樹木(名木)として認定しています。その価値を賞賛するとともに、生産技術の継承、生産意欲の新興を図り、ひいては需要を喚起する事を目的としています。



「緑育ってなにするの」
 緑育は緑に親しみをもってもらうために、緑の育ち方、環境とのかかわりを体感してもらう授業です。

「誰がしてくれる授業なんですか」
 学校の卒業生で植木の生産や流通、販売、工事、管理といった仕事をしている方たちです。もし、卒業生がいなければ、学校の近くや県内の方が対応します。

「地元の植木屋さんが授業をするの?」
 学校に通う子どもたちの保護者が授業をすることで、子どもたちは仕事により理解を深めることができます。そしてキャリア教育の側面ももっています。


1.この木なんの木?
 学校や、近くの公園など授業のフィールドになる場所の木を事前に調べて、その木 に関する問題を作成してオリエンテーリングのように木の名前を答えていきます。

2.樹木名板取り付け
 チームに分かれて、木の名前や特徴を調べ、各チームが発表してから、オリジナルの樹名板を取り付けます。

3.グリーンウェイブ
 国連が奨めるグリーンウェーブをサポートします。5月22日、午前10時に世界中で木 を植えて緑の"波〜ウェーブ"を作ります。

4.植木の育て方
 花は育てたことはあるけど、木は植えたことがない子どもたちに、植木の育て方を教えます。

5.その他
 地元の植木屋さんが、学校とお話しさせて頂き、オリジナルの授業を作ります。

※これらの授業での資材、 講師派遣等の費用は 社団法人日本植木協会が負担します。


 植木に携わる仕事を通し私たちは幸せを感じています。木は人間以上に長く生き、その時々の人間の想いを次の世代に伝えてくれます。
 その想いは、花となって春の訪れを伝え、強い日差しに木陰を作り一時の涼しさを与え、紅葉に恵みの訪れを知らせ、木々の葉を落として冬の日の暖かさを教えてくれます。 これら植木の多くは、人が次の世代のために植え、育てたものなのです。
 私たちは、そんな人間の自然な営みを伝え育てていきたいと考えています。


 現在、地球規模での環境悪化、その最大の問題であるCO2の吸収に有効な唯一の方策として挙げられるのが、植樹によって樹木がCO2を固定化することです。
 そういった現実にありながら、現在の日本国民の多くは知識としての理解もさることながら、行動が伴っていないのが実態です。
 私たち、緑に係わる仕事を生涯の使命とするものは、この緑の大切さを伝え、育んでいかなければなりません。
 私たちは、この伝え育む活動「緑育」を時代の要求が無くなるまで行い、社会に貢献し、使命を全うします。


初めての緑育出前授業(過去の授業風景)

 青年部会熊本県支部は10月29日の5・6時間目授業(13:30〜15:20)を活用して、6年生を対象に同支部としては初めての授業を開催した。

 本年7月頃、九州ブロックにおいて、熊本県だけ緑育を実施していない旨を東熊本県支部長に相談し、ご子息が通っている託麻北小に緑育をさせて頂けないか問い合わせていただいたところ、快く承諾していただいた。数回の打ち合わせの結果、10月29日6年生( 67名)を対象に緑育を実施することが決まった。9月7日と9月15日に4・5回目と話し合い授業内容を選定し、
10月1日緑育出前授業には、熊本県支部と青年部と合同でリハーサル。そして、10月13日には、最終調整・確認を行った。当日は、熊本県支部の研修会も兼ねており、青年部も合同で参加した。
 5時間目の緑に関する授業については、緑の面白さを感じてもらい、次に緑が私たちにどう関わっているかを説明し、最後に、緑の役割や緑の大切さについて授業した。                 

 6時間目の"この木なんの木?"樹木の名前当てクイズは、5時間目の授業内容を踏まえて実際にさわったり、見て感じたり、匂ったり樹木の説明もしながら楽しく体験型の授業を行った。

 前準備として、託麻北小の樹木調査・"この木なんの木?"樹木の名前当てクイズのヒント作成・「緑育についてのアンケート」の作成・樹名板を隠すラミネートの製作・託麻北小の校舎の写真・スクリ−ンやプロジェクターの確認・緑に関する授業の台本・スライドの制作を行った。ビデオとカメラを使い、今後の緑育に役立てるためと学校や協会への報告も兼ねて撮影。

 また、当日は、NHK熊本放送、KAB熊本朝日放送、熊本日日新聞が取材に訪れ、NHKとKABは、その日の夕方のニュースで放送し、熊日は、11月2日の新聞に掲載された。

 当日の天候は、肌寒く風も冷たい天気でしたが、スケジュール通りに緑育を開始することを確認、12:20全員集合、校長先生・教頭先生への挨拶ののち、スクリーンやプロジェクターの準備、 "この木なんの木?"の番号札1〜10までの設置を行った。13:30体育館に集合し緑育出前授業を開始、進行を大村氏が行い、授業を井上氏が担当、緑に関する授業を行い、緑の面白さ、緑の役割・大切さなどについて説明をした。あらかじめ、10班(1班6〜7人)に分かれて座り、スライドが見やすいように扇方になってもらった。 また、実際に木に触れて葉っぱを比べた。
 約45分間の授業ではあったが充実した内容であった。子供たちの笑い顔と真剣なまなざしを見た。授業終了後、各班ともグランドに集合、10分間の休憩をとる間に筆記用具の準備をしてもらい"この木なんの木"を開始。1班は、1番の木から、5班は5番から始め、班が重ならないようにした。講師が班に1〜2人付き班ごとに行動してもらい、樹木名を当てもらった。講師が、樹木の説明をすると感心したり、驚いたりしていた。しかし、託麻北小の生徒たちは、ヒントを見ると答えがわかり驚かされた。ヒントが簡単すぎたと反省した。託麻北小は、たくさんの木があり、生徒が樹木に関心を持っていることに、大変うれしく思った。

 また、「この場所にサルスベリがあったのは知らなかった。」「ハナミズキがあるのは知らなかった。」という声が聞かれ効果はあったと思う。

 10種類の樹木名を記入したのち全員体育館に集合、佐藤・芳坂による答え合わせを行い、1問ごとに手を挙げて答えてもらった。また、質問にも答えた。 最後に東熊本県支部長の挨拶があった後、子供たちからお礼の言葉をいただき緑育を終了した。また、全員で記念撮影を行った。

 緑育終了後、アンケートのお願いをし、後日回収することにした。ラミネートを外し、ゴミを片づけたのち教頭先生へ挨拶をし、学校をあとにした。何より私たちが一番楽しい体験をさせて頂いたことに感謝した。
 懇親会において反省会を催した。その中での反省は"この木なんの木"の回答を簡単すぎたのではないかという提議があった。また、体育館から運動場への移動の際、思った以上に時間がかかってしまい、次回の"この木なんの木"で検討することで合意した。

 最後に子供たちに「楽しかったですか?」と聞いたところ、ほとんどの子供が手を挙げてくれました。この4ヶ月間、子供たちにどうしたら緑の大切さがわかりやすく伝わるか、樹木に興味を持ってもらえるか、何度も話し合ってきたその努力が、「はい、はい」という声が聞こえた瞬間、報われた気がしました。 今回、熊本で初めて行った緑育だが、私たちは、たくさんの宿題をもらって帰った。緑が大切なんだという子供が増えるようにこれからも努力していきたいと思う。


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授業の感想抜粋(学童・先生)

*今日学べたことを忘れずに木などの植物を大切にしていきたいと思います。
*植木協会の方々には準備からいろいろやっていただきました。本当に感謝しています。
*今日は緑の事について学んだので今日の事を忘れずにこれから緑を大切にしていきたいです。
*NHKからの取材をうけてすごく緊張しました。でもこの勉強のおかげでこれからは自然を大切にしていこうと思います。
*木はあまり必要ないのかと思ってましたが、木のおかげで生活できていることを知って木を大切にしないといけないと思いました。
*今日学んだ木の他にもどんな名前の木があるか調べてみたいです。
*自然と親しむ、ふれあうという事はすごく大切ですごくすてきな事だなと思いました。今日の学習は大人になっても考えていかないといけないと思います。今日はいそがしい中ありがとうございました。
*今日の勉強で傷んだり苦しい思いをしている木もあったので土をかぶせたり育ちやすい環境にしたり、未来のために自分たちにできることがあればやっていきたいなと思いました。
*今日の授業でますます緑が好きになりました。自然を大切にしていきたいと思います。
*また今日みたいな授業をやりたいです。ちがう問題を用意してきてほしいです。
*木がなかったら暮らせないと思いました。木は役に立っていて、生活に欠かせないと思ったのでこれからは今まで以上に木を大切にします。
*こんな授業はすごく楽しく毎日でもあきないくらいです。またいつかこの授業を受けたいです。
*今日学んだ事を生活に生かしていければいいと思います。とてもためになりました。
*丁寧に教えてくれたので勉強が進みました。今日勉強したことで緑の事を改めて知ることができました。これからも緑を大切にしたいと思います。
*今日の授業でたくさんの緑や緑育についてくわしく知ることができました。本当にいい授業をうけることができました。
*自然の事についていっぱい聞きました。今地球温暖化が原因でヒートアイランド現象が起こっているけど、予防するには木をいっぱい植えるといいそうです。僕の家にはあまり木が植えてないので植えてみます。今度から自然を大切にしたいです。

*普段は先生も生徒たちも忙しくて木の名前など考える余裕のない日常ですが、緑を見るだけでリフレッシュできると思いました。そのような意味でも子供たちの中にある「切れる」とかの問題に対応するにもすごく効果があるのではないかと思いました。このような授業から身の回りの環境や自然に興味を持つ児童も出てくるだろうと思います。(先生)
*事前の準備や打ち合わせ等本当に大変だったと思います。お疲れ様でした。子供たちの興味を引く工夫をされたり楽しくされたりと初めてとは思えない内容でした。ありがとうございました。(先生)


 平成22年11月24日、鹿児島県出水市立西出水小学校において、3年生124名を対象に緑育出前授業を行いました。西出水小学校は、生徒数が800名弱という大きな小学校で、鹿児島県の青年部の約半数がこの小学校の校区内で仕事をしています。地域に多くの植木屋がある小学校ということです。そのため、学校の校庭には様々な樹木が数多く植えられています。

 昨年は、私が鹿児島県支部の支部長になったということもあり、小学校との打ち合わせが最初の仕事でした。校長先生の所へ行くと、「今年も去年と同様、楽しい緑育授業をお願いしますね。」と、先方からお願いされてしまいました。今年で3年目の緑育出前授業は、構内での評価が高く、毎年の行事として是非とも協力をお願いしたいというお話を頂き、授業を成功させなければいけないというプレッシャーが強くなったことを覚えています。
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 授業内容は、3時間目と4時間目の2時間を使い、はじめの1時間は座学、後半は外に出てフィールドワークを行いました。

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植木屋さんとは?」という題目で、私達、樹木生産の仕事について説明し、緑の大切さが少しでも伝わるよう分かりやすく授業を行いました。授業をするポイントとして、プロジェクターをつかい、口で詳しく説明するのではなく、写真を多用することで、生徒たちが飽きずに話を聞いてもらえるように心がけました。
クイズ形式で問題を出し、答えてもらったり、仕事で使う道具の説明では、会員に作業着に地下足袋姿で登場してもらい、剪定鋏やスコップ、根を巻く為の道具など、生徒達の目の前で実際の道具を見せたりもしました。座学の最後には、質問を受け「植木屋をしていて楽しいことはなんですか?」「一番値段の高い木はいくらですか?」といった純粋な好奇心からくる質問が多く、答えるのに大変苦労しました。

 後半のフィールドワークでは、「この木なんの木」という樹木の名前当てゲームをしました。予め10本の樹木に番号をつけておき、解答用紙にヒントを用意し、10種類の答えの中から選択してもらう形式で行いました。生徒124人を10班に分け、1班に1人、青年部会員が付き、ヒントでわからない問題を解けるように話をしてあげながら、校庭を1周します。生徒達は「この問題、難しい!」とか、「この木知ってる!」と言いながらゲームを楽しんでくれました。
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今回の緑育出前授業を通して、植木屋の仕事の内容や、自分たちの住んでいる地域に、たくさんの植木屋がいることを知ってもらうことができたと思います。また、普段は何気なく過ごしている校庭の樹木に興味を持って接する機会を与えることもできました。授業後のアンケートでは、「とても楽しかった」・「僕も植木屋さんになる」・「木の名前が沢山覚えられて嬉しかった」などたくさんの感想をもらいました。
 街路樹も、公園樹も、学校の校庭の樹木も生産された樹木で、植木屋という仕事は、実はとても身近な仕事である、そういう事に少しでも気づいてくれたら、私達、植木を扱う業種にとってこんなに嬉しいことはないのではないでしょうか。身近な緑を扱う仕事に誇りを持ち、緑育出前授業を通して、これからも子供たちに、いろいろな事を伝えていきたいと思います。
 最後に、緑育出前授業という事業を展開している本会ですが、未来の消費者を育てる上でもとても有意義な活動であり、今後も継続して行っていきたい事業だと実感しています。

青年部会九州ブロック 郡山千晶
((有)郡山養樹園・鹿児島県)


供給可能量調査全国詳細、供給可能量調査年度別推移

年度 結果
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平成25年度 供給可能量調査全国詳細、供給可能量調査年度別推移
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平成24年度 供給可能量調査全国詳細、供給可能量調査年度別推移
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>>供給可能量調査表の閲覧方法、調査概要について
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供給可能量調査全国詳細、供給可能量調査年度別推移
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平成19年度 供給可能量調査全国詳細、供給可能量調査年度別推移
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供給可能量調査全国詳細、供給可能量調査年度別推移
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平成18年度 供給可能量調査全国詳細、供給可能量調査年度別推移
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供給可能量調査全国詳細、供給可能量調査年度別推移
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平成17年度 供給可能量調査全国詳細、供給可能量調査年度別推移
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日本列島植木植物園

 
日本列島植木植物園サイトはこちら

■はじめに

 社団法人日本植木協会は平成15年4月29日(みどりの日)オープンを目指して各々の自社の圃場を活用した植木植物園を立ち上げました。その数は将来的には全国で100ヶ所以上とし各地域における緑や自然に対する社会貢献、種の保存、生産の独創性等を目的としています。
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■概 要

 北は、北海道から南は沖縄に至る列島4,000kmに及んで点在する会員の生産圃場で、地域性を活かした植木を生産しながら整備を行った現場をオープン化して一般の人々に利用してもらおうとするものです。
 そこでは地域児童達の緑や花に対する学習園ともなり、地域社会における見本園や憩いの場ともなります。
 一方、近年、消滅しつつある日本古来の樹芸文化に基づくツバキ、モミジ、サクラ、ツツジ等の貴重な園芸品種群の種の保存や樹芸文化の伝承保持等に貢献しようとするものです。
 このように地域に密着した活動と共にインターネット等により広く国内外に公表して、全国花巡りや国際的植物生産交流の場所としての活用も考えております。
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■特 徴

◆環境教育学習園としての植木植物園
一般市民や子どもたち、その他専門家からアマチュア植物愛好者までのさまざまなユーザーが自由に出入りでき、散策・学習や樹木見本園として活用可能な「オープンナーセリー」です。
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◆ネット構築による植物園
全国に広がる植木植物園から樹木情報を収集し、データベースを構築します。このデータベースを日本列島植木植物園の「本園」とし、全国に点在する各植木植物園を「分園」として位置付け、ネット型植物園を構築します。


◆多様で多彩な植物種と樹形が楽しめる植物園
地方の各植物園は、自然環境や立地に応じた郷土樹種や新樹種※、古来からの品種群及び樹木造形、トピアリー等多様なコレクションを展示し、各々の植物園の特徴、オリジナリティを図ります。

※新樹種・・・世界各国で利用され、評価の高い花木、カラーリーフプランツ、コニファーなど。また日本の自生種のうち、今後有望なもの。
 
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◆標準見本園としても機能する植物園

各植物園は、植木の利用特性や植栽地適性などについての専門家集団が運営しているため、利用者は、樹木の品種の確認や選択、利用法について知ることができます。
 


◆販売を前提とした植木屋の植物園

植木植物園は、生産・販売管理がなされる圃場を公開しているため、利用者は植物園として見て楽しむだけでなく、その場で気に入った植木があれば、購入することもできます。生産者とのコミュニケーションをとることができるため、樹木に関する情報、アドバイスも得ることができます。
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■オープンナーセリー

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・日本列島植木植物園に登録している植物園には、(社)日本植木協会指定の表示板(↑)が設置されています。
・「オープンナーセリー」は商標登録されています。
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ホーム » 植木協会の取組み