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【ナショナルプランツ コレクション】アスナロ・ヒノキアスナロ

アスナロ(翌檜、学名:Thujopsis dolabrata )
ヒノキアスナロ(檜翌檜、学名:Thujopsis dolabrata var. hondai)

常緑針葉樹で樹高30mほどになる。成木はきれいな円錐形になり、耐陰性が非常に強いので日光があまりあたらない場所での植栽に向いている。なお、「アスナロ」という名前から「明日はより良くなろう」という願いをこめた記念樹としてよく使用される。

日本固有種で、アスナロ属は基本種のアスナロと変種のヒノキアスナロの2種からなり、両者の外見上の違いはほとんどなく、球果の形状の違いがあげられる。

能登半島南部や日光付近を境に、南部にアスナロが、北部にヒノキアスナロが分布し、ヒノキアスナロは青森県ではヒバと呼ばれ、秋田スギ、木曽ヒノキと並び日本3大美林の一つに数えられる。植栽に当たっては、順化させればある程度の越境(日当たり等の条件がそろえば)は可能である。

材としては高級材として扱われ、ヒノキチオール等の成分により耐虫性等もすぐれている。石川県ではアテと呼ばれ、輪島塗の木地として使われる。


注)ヒノキアスナロの学名について
ヒノキアスナロの変種学名の var. hondae は、主要な図鑑8冊の本で確認したところ、hondae  hondai の2つの学名が出てきて、それぞれ4冊ずつとなり決めかねましたが、協会が関係している『緑化樹ガイドブック』等では、参考文献を平凡社の『日本の野生植物 木本機戮箸靴討い襪海箸函¬震昭圓遼厂酩拌析困共にhondai 使用していることから、hondai を採用しました。
 


取扱園 蠕郷綽∧園(福井県)
問合せ先 TEL:0776-82-4128 清水洋樹
※ナショナルプランツ コレクションとは、世界的に価値のある植物の種・品種等を属のレベルで集め、植物の多様性の維持や希少種・絶滅危惧種の保護に役立てる事を目的としたコレクションです。


ヒノキアスナロ(檜翌檜、学名:Thujopsis dolabrata var. hondai)
ヒノキアスナロ(檜翌檜、学名:Thujopsis dolabrata var. hondai)
ヒノキアスナロ(檜翌檜、学名:Thujopsis dolabrata var. hondai)
ヒノキアスナロ(檜翌檜、学名:Thujopsis dolabrata var. hondai)
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