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(有)田宮園芸 鳥取県

 今回は、鳥取県西伯郡大山町にある(有)田宮園芸さんを訪問させていただきました。大山町は米子市の東隣に位置し、町の名前の由来である大山は、中国地方で最高峰の1,729m、中国山地から離れてそびえるので、伯耆富士とも呼ばれる名山です。北は日本海に面し、南には大山がそびえるそんな大山町、そのほぼ中央に今回の(有)田宮園芸さんの圃場はありました。
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 圃場は、日本海にも近いという立地から落葉樹の生産が多いのでは?というイメージを勝手ながら抱いておりました。そのイメージをいきなり壊されたのが、訪れてまず目に飛び込んできた、イチゴノキでした。イチゴノキは初冬に花と実を同時に楽しめるという常緑樹で、耐寒性はありますが、日本海側の鳥取という地で雪による枝折れがないかと心配したのですが雪に対しても耐性があるということです。鳥取におけるイチゴノキの生産は全国的にも早く、その証拠に樹高5m以上はある大きなイチゴノキ(写真)がこの田宮園芸さんにありました。もう1つ大きく目立つ樹種としてあったのがスカイペンシル(写真)です。大きく立派なものが何十本とありました。そのほかにも変わった樹種として、常緑樹でヒメハマヒサカキ、シイモチ、落葉樹もベニスモモ ベイリーズセレクト、そのほかスティパ類などもありました。また最近力を入れているというエスパリエも見せていただきました。樹種は果樹を選び、サクランボなど何種類かありました。このエスパリエは翌日訪れたとっとり花回廊にて展示されており幅3m以上ある見ごたえのあるものがありました。
 落葉樹だけでなく寒さや雪にも強い常緑樹をお客様に見せることを意識した圃場づくりがされていると感じました。皆様も是非お越しいただきますようお薦めさせていただきます。
 以下 園主 の 田宮義徳 さんに伺いました。


今回は、熊本県阿蘇市にある古閑樹苗園さんを訪問させていただきました。熊本駅より、車にて約1時間、雄大な阿蘇山の麓に社園はありました。
圃場は、自然の形状を生かしたまさしく里山で、樹木を眺めながら、楽しめる雰囲気でした。随所に看板が用意されたり、樹木名を表示してあったりとわかりやすく、一般の方でも楽しめると思います。
季節ごとに訪れても、楽しめるのではないかと思います。
園主の古閑勝憲さんに伺いました。



■日本列島植木植物園に参加された動機は何ですか。
広く地元の業者や、一般のお客様への知名度を高めるためです。

■他社園にはない、自社園の特徴や見所はなんですか。
雑木の仮植場を自然の林のように密植し、畑(圃場)も、丘あり、谷あり、と自然の中にいる様にし、造園の参考にもなるような仮植をしています。
ほとんどの木に樹名板と、造園業者さんに単価が分かるよう、かくし数字を入れています。

■日本列島植木植物園に今後、期待することはなんですか。
消費者の皆さんが魅力を感じることが出来る植物園づくりの勉強会

■来園者への一言をお願いします。
ご来園ありがとうございます。
四季折々の植物を見て触れて楽しんでお帰り下さい。
 


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樹高5.0m以上あるイチゴノキ
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スカイペンシル群
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セダム・グランドカバー類の生産
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エスパリエ技法によるオリジナル果樹鉢
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